Browsed by
月: 2011年6月

今日はブルース・デイ

今日はブルース・デイ

今日はブルースDVDを見ています。

BSデジタルとかで放送されていたものをDVD化したもの

まずは2人のキングことアルバート・キングB・B・キング

アルバート・キング久しぶりにみました。

そういえばこの人右利き用のフライングVに弦をそのまま張って

左利きとして使ってたんですね(忘れてた)

フライングVというのも珍しいけどそのまま左に・・・

昔はギターのレフティってあまりなかったんですよね

ジミ・ヘンドリックスも右用のストラトだし

フレーズ 音ともに アルバート・キングです。

チョーキング多様のアルバート節炸裂。

いやぁ、素晴らしい

この人のギターには昔からブルースというよりロックを感じていました。

いいですねぇ

この人もピックなしというか親指ピックです。

で次のB・B・キング 現代のブルースの第一人者としての存在を感じます。

録画は先のアルバート・キングと同様に1989年のジャパン・ブルース・カーニバル’89

として来日したときのものです。

そういえば、何年だっかか忘れたけど年違いでオーティス・ラッシュが来たとき

見に行ったなぁ、エリック・クラプトンがカバーしたオール・ユア・ラブ好きです。

それでまた、B・B・キングもいいです、愛用ギター、ルシールから奏でる独特のクリアー音

なかなか聴き応えがあります。

昔はバディ・ガイとかフレディ・キングみたいにハデハデ ギターが好きだったですが

気がつくと、ブルース界はB・B・キング一色みたいになっていたのでした。

私の手持ちのCD,DVDもブルースはB・B・キングが一番多い。

フレディ・キングはこれからというときになくなったのは本当に残念でした。

そういえばマジック・ザムというギタリストも好きでしたが、

このひとも、LPを2・3出して他界しました。

デユアン・オールマンもしかり・・・

まぁ、しょうがないです、起こったことには逆らえない

ということで

次に引き出したのは ジョン・メイオール

エリック・クラプトンミック・テイラーがゲストです。

ブルース・ブレイカーズ時代のエリック・クラプトン、

どうしても、あの名曲HIDEWAY が・・・・

そして、やってくれました ハイダ・ウェイ 音も演奏も全く違いましたが

どちらがいいかというと、やはり聴きなれたブルース・ブレイカーズ時代の

ハイダウェイ、これは、何度も聴きなおしフル・コピーしました。

もう、とっくに忘れていましたが。

そういえば、コピーしたなぁ なんて

ミック・テイラー、この人 人差し指にカット・バンなんて貼って

なんとなく 今一・・・

でも、スライド・ギターはいいですねぇ

この人もピックなして右手で弾いてますが、

昔はピックを使っていたと思っていたけど

それでブルース・ブレイカーズの現ギタリストも弾きまくりで

良かったですね。

と、そのブルース・ブレイカーズが終わって

サンタナからローリング・ストーンズへと(アワード2005でした)

ミック・テイラー、一時ローリング・ストーンズに在籍していたんですよね

その後・ロン・ウッドに変わったけど

ローリング・ストーンズといえばジェフ・ベックにも手を出していた

ということですが

次はEXP’92というライブ

ロバート・クレイが頑張っています。

この人も独特のギターですね

昔のギターの音をそのまま持ってきて弾きまくってる

ゲインもエフェクターも全くなしのノーマルの音

フェンダー・ストラトそのままの音です。

なんか、サスティーンがもうちょっとあったほうが心地いいんだけど

とついつい思ってしまいます。

しかし、歌はうまいですねぇ。

そして、アルバート・コリンズがでてきました。

ギターはネックにカポをつけたテレキャスターです。

音はアンプ直結のノーマル音

なかなか、いいです。

そして、この人のピッキングは親指と人差し指

こうやって見ると意外と多い指ピッキング

しかし、この人もノリがいいですねぇ

この人、舞台せましと、歩き回ってますが、

ついつい、ケーブルがひっかかって転ばないかと心配に・・

そして、バックのギタリストが歌いだしたので誰かと思いきや

スティーブ・クロッパーでした。

そして クリーン・オニオンなど演奏し始めました。

昔ダンスホール(もう死語?)なんかでバンド交代のときによくやってました。

単純なブルースコードで分かりやすいので、すぐできるし

アドリブもやり放題なので、わたしも好きです。

次にでてきたのは四角いボディのギターを持つ

ボー・デトリー この人も久しぶりですなぁ。

ギターはあまり・・・みたいですが

というところでまた、B・B・キングが出てきました。

閉めはなんといっても大御所が

しかし、このころのB・B ノリに乗ってる感じです。

声も良いし、ギターも良い、乗りもいいし、パワーも感じます。

最後にお決まりの全員でジャム・・・

ロバート・クレイの音がやっぱり気になる。

多分、わざと出しているんだろうけど・・・

ということでブルースを聴いていると

どうしても聴きたいあのストーミィ・マンデイ

オールマン・ブラザーズ・バンドの名曲

しかしLPしかない

プレイヤーはこの前動かしたら、調子悪い・・・

しかし決行と思ったが・・・LPに傷が・・・

と思って、LPを探し始めたら・・・

スティーヴ・レイボーンが始まった。

しかも、日本のハッピを着てライブしている。

しかし、改めて聞くとなかなかいいブルースしています。

気合も入っているし。

これは何年の録画だろう? 

NHK-BSの録画だとおもうけど

彼ももう逝ってしまっただなぁ

おっ、背中にギター回して弾き始めたぜ・・・

こんなとこが、ジミ・ヘンの影響かな

と思っていたら、次の曲はジミ・ヘンブウドゥ・チャイルドだった

スティーヴ・レイボーンも思っていたより良いじゃないかと

思い直していたら、終了

つぎはじまったのはデフ・レパードなかなかいい演奏だし好きなんだけど

ここはぐっと我慢して、というか ストーミィ・マンデイは

ということでデフ・レパードはまたの日に聞こう

ストウミィ・マンデイ オールマン・ブラザーズ・バンド

多分デビュー・アルバムからLPレコードで聞くことに

針を落とすと、ブチブチと、LPレコードの傷の音が

あぁ、始まりました、やっぱり良いでないの

と、そこで針が飛んで・・・着地・・・ブチィッ

やっぱりダメかと思うがそのままにしておくと

雑音のなかからやさしい12ビートのブルースが

デユアン・オールマンのちょい甘いギターの音が

そして、歌からアドリブへたいして難しいことはやってないけど

良いですねぇ、次のディッキー・ベッツの歯切れの良いギターアドリブも

なかなかいい感じです。

ということで、雑音と針飛び1回はありましたが、

とりあえず全曲聴けて満足、この何日間の・・・とまではいかないけど

すっきりしました。

やっぱり名曲・名演奏です ストウミィ・マンデイ

多分サクラがぁウンチ

多分サクラがぁウンチ

愛猫 無愛想サクラ
愛猫 無愛想サクラ
最近の画像がなくて
昔の小さいころの
サクラ
このサクラ家に来た
時から色々
ありました。
今、多分8歳くらい?

 帰って、チョッと私の机の横で話していると、

足が何かをヌルッとしたものを踏んだのでした。

もしかして、猫がまた吐いたのかなぁ

なんて思って、暗かった部屋に電気を点けると

なにやら ウンチのようなものが私の机の下に・・・

ゲェ 「ウンチ踏んじまっただぁ」と

「これはサクラがウンチしたんだぁ」というと

嫁が
「これはウンチじゃないよ、吐いたんだよ」と言いますが

私にはウンチにしか見えません。

すぐに片足あげて、風呂場行って足を洗いましたが・・・

きもちわるぅ・・・

愛猫 要領者のチビ
愛猫 要領者のチビ
実家の親父が
長毛種はいかん
保険所に連れて行く
というので、
しょうがなし
親子で
連れてきました。
親は別の飼い主
を見つけましたが
このチビは
そのまま
大きくなりました。
名前も仮り名チビ
のままに
今、多分2歳くらい?

幸いにも嫁がウンチのほうは後始末してくれました。

ですが、その後はくっきりと私の机の下に

私も心を落ち着けて、夕食をとることに・・・

すると、今日は外に出してもらえなかった

猫2匹 調子者のチビと 無愛想者のサクラが 

外に出してもらいたいとアピール(私によってくるのはその時だけ)

私の食事を待ちきれんばかりに、周りをウロウロと

食事を終えて、外に出そうとするとサクラが出口に陣取っています。

雨が降るかなぁ と思いつつ外に出してあげることに

雨がよけれる場所は1っ箇所

しかし 猫のサクラとチビは同じ場所にいると大喧嘩

ということで、サクラは雨が降ってきたらずぶ濡れの場所に

チビはあまりぬれない場所に出してあげることに

多分サクラが私の机の下にウンチしたと思っているのですが

それで、サクラを雨にぬれる場所に出したわけではありません。

先ほどは雨はまだ降ってはいません。

雨が降らないことを信じています。

追伸:今、猫を入れましたが、雨は降りませんでした。

  よかった、よかった。

アコギ楽しいなぁ

アコギ楽しいなぁ

アコースティック・ギターことアコギ、いままであまり触らなかったけど

触ると結構楽しい、今までの触り方は

エレクトリック・ギターの代用というか、

あくまでもリード楽器として弾いていたけど

これをリズム楽器、として捉えると世界観が変わるようだ

もっとも、この頃エレクトリック・ギターもカッティングとかで

リズム楽器として捉えているけど

とにかく、今日はアコギでフラメンコのような感じで

4本指でジャラッ・ジャラッ・ とカッティング アドリブ

なかなか良い感じ、下手なりに面白い

突き詰めると良い曲が出来るかも・・・

という調子

カッティング を この頃 面白いと思って遊んでいるけど

それがアコギのお出ましとなった

ギターは楽しい

ギターは楽しい

やっぱり ギターは楽しいなぁ

ギターを弾いていると ついつい時間を忘れる。

まぁ、適当に引いているんだけど

なんたって、覚えるのがメンドクサイので

ただ、チョッと気になるフレーズや運指の練習などは

やはり、やらないと

でも、一曲を覚えるとか、 かっちょいいアドリブをコピーするっていうのは

もうずっとやってないなぁ

でも、このごろ どうゆわけかカッティングに興味を持ち

ちょこちょことやっているけど リズムに乗って体動かして

カッティングをやるとなかなか良いでないのって感じ

カッティングもなかなか奥深い 

単音カッティングでアドリブをやろうとすると、

リズムが狂ってしまったりするのだぁ・・・

まぁ、克服するにはひたすら練習しかないのだろけど

とにかく、ギターは楽しいなぁ

このごろ、ギター伴奏でメロディを口ずさむことも始めてしまった

私、作詞は苦手なので、適当にうなっているのだけど

結構これが乗ってくるんですねぇ

ただし、歌詞もはっきりしてないメロディを口ずさんでいる

姿はひとには、あまり見せたくないと思っているのだけど

とにかく、ギターは楽しい

パーマリンク が

パーマリンク が

パーマリンク が上手くないようです。

まえは https://root87.sakura.ne.jp/w/cat/189

のような形でアクセスできるようにパーマリンク で設定していたのですが

ドメイン変更で色々いじっているうちにデフォルトしかだめになったようです。

とりあえずは https://root87.sakura.ne.jp/w/?cat=189

の形式でリンクできるので それで可とします。

めんどくさかったのでDBをそのままに最低限の変更で

ドメインの移行を計ったのが裏目に出たというのが現状

急がば回れ と痛感します。

ルーター内から書き込めない

ルーター内から書き込めない

「ルーター内から自分のブログに書き込めない」 という状態なっております。

使っているルーター というか 契約は NTT-西日本 ということで 

その NTT-西日本 の光 の契約についてくる PR-S300SE というルーター

じつは 前にも 自前で購入した ルーターがそんなものがありました。

ブログを外部に作っている とか、 通常のホームページであれば問題ないのですが、

WORDPRESS というブログの場合 その内部アクセスに ドメイン名をつかうのです。

その時点でうまく表示されません。

FC2で通常のホーム・ページも作ってはみたのですが、MP3ファイルのデータ量が大きいとか、

その ギター演奏ファイルの再生がうまくいかないとかで、 結局自前のLinuxサーバーに

戻ったのでした。

で 家サーバープロジェクトでドメインを取得し(無料)

再度立ち上げたのですが・・・

どうも このルーター PR-S300SE はルータ内部から自分自身をドメインアクセスできないようです。

困ったもんで、ルーターのログイン画面が出てきます。

どうして、このような、使い物にならないような仕様になっているのか不思議ですが

NTT の支給品ですので、しょうがないかなと

色々調べても、ルータ内部から自分のドメインアクセスをする方法は見つからないです。

ということで、ブログ更新用のツールでうまく対応できるものはないかと調査中です。

G&L エドワーズ

G&L エドワーズ

このごろ、フェンダー・ジャパンのストラトが気に入っているのですが、
ピックアップはノイズが入るしフレットは減り過ぎている状態です。
このストラトキャスター フレット交換、ノイズ取り除きを行いところですが
なかなか時間もとれない状態です。

ノイズ除去は何度かやって効果なし、状態、
ただピックアップ自体は触っていないので
やるとしたら、そこしかない、あとはピックアップ交換かぁ・・・

フレット交換はグレコのレスポールで経験済なので、
レスポールの時よりうまくやりたいですが・・・

で、ちょいと中古やさんを覗いてみると、
ストラトタイプのG&Lが売値17万円ほどであったので触ってみました。

なかなかいい感じでした。
アンプはマーシャルです。
弾きやすいし音もパワーがあってノーマルのクリアー音も
歪系のデストーションもいい感じで鳴ってくれます。

と思ってネットでごぞごそ探していると、
エドワーズのストラトも評判が良いようです。

で、エドワーズのストラトもESPのお店へ行って触ってみました。
これもアンプはマーシャル。
ピックアップはセイモア・ダンカンでこれもいい感じです。

上記、G&Lとエドワーズのストラトなかなかよかったです。

両ギターともに日本製であれば10万円以内で手に入るのでほしいのですが・・・

しかし、田舎ではこの2つのストラト置いている楽器店がなかなか無いようです。

などと、この頃楽器店を徘徊して、ギターを触ってみました。

いいなぁと思うPRSなどは30万ほどするし、
枯れた音がするフェンダーのストラトも22万円以上・・・

もっとも私の場合、ギター弾いていると、チョッと動くたびにそこかしこに
ぶつけるし、いやぁ10万円以上のギターは私にはむりですなぁ・・・

10万円以内のギターも私にとってはいい音がします。
もっとも音を決める要因としてはアンプの部分がかなり大きいので、
ギターだけ良いのを購入してもアンプがそれなりであれば、音もそれなり・・・

しかし、楽器店には20万円以上のギターが結構ぶら下がっています。

売れているんでしょうね・・・

もちろんフェンダーUSA のストラト定価28万円だったかな、
フェンダーアンプとの組合せで鳴らすと枯れた音でいい感じでした。
お金があれば、もちろん欲しいですが・・・