ギター 大好きルート８７

マイケル・アンジェロ
(Michael Angelo Batio) このひともすごいですね

最初このひとのギター演奏の映像見たときは、

早送りでもやってるのと思いました。

2本ネックのギターといい、4本ネックのギターといい

大道芸に走ろうとするそのアプローチは笑いを生みますが

そのテクニックはすざまじいです。

最速ギタリストとして、インペリテリ、イングヴェイ・マルムスティーン、 ポール・ギルバートを抑えて

1位になったといいます。

最速ギタリストもさることながら、右手、左手にネックを握って

クロスしたギターを弾くさまは圧巻です。

世の中広いです。

ガス・G（Gus G / Kostas Karamitroudis,1980年9月 – ）/ギタリスト

いくつかのバンドを掛け持ちし「世界一忙しいギタリスト」

とも呼ばれた時期があったようだ。

　テクニックも素晴らしく、

そのスピード感ある演奏は一聴の価値あり。

　現在ファイアーウインドにリーダーとして活躍しているが、

そのバンド遍歴もすごい。

　2001年、「ミスティック・プロフェシー」でメジャーデビュー。

「ナイトレイジ」や「ドリーム・イーヴル」　

2005年には「アーク・エネミー」のサポート・ギタリストとして

ツアーに参加などなど・・

　ガス・Gがリーダーしているファイアーウインドでは

2007年10月に来日公演を行なった。

The Premonition CD

アリージャンス CD

Burning Earth CD

ザ・プリモニション(限定プレス盤)(DVD付) CD

Between Heaven and Hell CD

Forged by Fire CD

サヴェージ・ソウルズ CD

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ファイアーウインド

ガス・G　そのテクニックは　　　いいですねぇ・・・

ジェイソン・ベッカー（Jason Becker、1969年7月22日 – ）/ギタリスト

　天才的ギターワークを行っていたが、

これからと言うとき筋萎縮性側索硬化症を発症し

現在闘病生活をしながらも、音楽活動をしている。

　不遇の天才ギタリストと言えるだろう。

　同レーベルで活躍していたマーティ・フリードマンと

カコフォニーを結成し、1987年にデビューアルバム

『スピード・メタル・シンフォニー』を発表する。

　1988年2ndアルバム『ゴー・オフ!』を発表し、バンドは解散する。

　同年の発表のアルバム『パーペチュアル・バーン』でソロ・デビュー

　1990年、デイヴィッド・リー・ロスのバンドで

アルバム『ア・リトル・エイント・イナフ』レコーディング中、

脱力感を感じつつもアルバムしたが、バンドを去ることになる。

　1995年に代理ギタリスト（マイケル・リー・ファーキンス）で

2ndアルバム『パースペクティヴ』を完成させる。

　2008年11月、カコフォニー、ソロ、デイヴィッド・リー・ロス時代の

曲からのベスト盤、『コレクション』を発表。

アルバムには新曲が3曲収録されており、

マーティ・フリードマン、ジョー・サトリアーニらが参加

Speed Metal Symphony CD

Collection CD

Raspberry Jams CD

パースペクティヴ CD

The Blackberry Jams CD

Perpetual Burn CD
ジャイソン・ベッカー 17才の作品
天才ぶりを発揮しています。

ジェイソン・ベッカー・トリビュート(コンプリート・エディション) CD

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ジェイソン・ベッカー
カコフォニー

ジェイソン・ベッカーの超絶ギター

マイケル　ロメオ（Michael James Romeo）SYMPHONY X ギタリスト

1968年3月6日にアメリカ ニューヨーク 生まれ
1994年「THE DARK CHAPTER」ソロアルバム,同年「SYMPHONY X」発表

タッピング、スイープピッキング、驚異的な早引きなど完璧にマスター
その演奏は超絶的でその音の切れパワー感も素晴らしい。
マイケル　ロメロの指は他のギタリストよりも短いとのことだが、そのプレイはその指の短さを感じさせないどころか、他を圧倒している。

パラダイス・ロスト CD

プレリュード・トゥ・ザ・ミレニアム CD

The Divine Wings of Tragedy CD

ファイヴ / 新・神話組曲 CD

ジ・オデッセイ CD

バンドスコア シンフォニーエックス ベスト (バンド・スコア) 楽譜

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マイケル・ロメオ　SYMPHONY X

その超絶プレイは