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カテゴリー: 徒然 ギター

ギター 及び 日常 に感する話題

KEMPER PROFILER STAGE フロア・タイプ 試奏

KEMPER PROFILER STAGE フロア・タイプ 試奏

今日は久しぶりに自転車で町まで出て楽器店へ
久しぶりに自転車のると涼しいいい天気といっても汗が、
筋肉もひぃひぃ言ってるみたいだし、
週に2・3回やってるピントレスワットといっても
そんなに筋肉ついてないのかなと(笑い
そんなヘロヘロ状態で楽器店へ、新型コロナが流行ってから
なかなか楽器店へ行くのも少なくなっていますが
で楽器店では
KEMPER PROFILER STAGE フロア・タイプ
LINE HELIX、MOORE GE300、BOSS GT-1000などの
マルチエフェクターが並んでいるのですが
ZOOMのG11が気になっているのです。
ZOOMのG11無いのでどうしようかなとも思ったのですが
1年ほど前に触ったKEMPER PROFILER STAGE フロア・タイプ
があるので音出せます?と聞いて試奏を
ギターはフジゲンの8万円程度のストラトタイプ
アンプはローランドのJC-120 に 後ろからアンプ直結で
まぁみんな試奏用においてある機材です。
ということで、
もっともKEMPER 設定されているのを使い方もわからず
手探り状態で、まずはモードの切り替えが、ページの切り替えが
で、ブラウザだったかのモードにしてページ切り替えで
エフェクトを切り替え、
やっぱり試奏なので、音量は若干の控えめで
ギターがシングルコイルなので強めの歪系ではノイズが大きく
リア、センター、フロントの単独ではノイズが大きいので
ノイズキャンセルになる中間点でノイズをなくして
しかしながらリアはリアなりの鋭い音が、フロントでは
結構甘い音が出て、まずまずの満足
ハーモニックス+アーミングは気持ちいいし
カ・イ・カ・ン かな
ピッキングニアンスもいい感じで
クリアー系の音でもなかなか満足できる音です。

ジャズ系の音もふくよかないい音が、
ロックルール系もクールでいい感じに
ということで、ずぅーっと弾いてました。
このエフェクター安ければ即買いですが、いかんせん値段が
ということで KEMPER PROFILER STAGE フロア・タイプ を
ほめちぎって楽器店を後にしたのでした。
チャンチャン

500円 ベース・ギター

500円 ベース・ギター

赤いベースギター
500円 ベース・ギター

家でちょっと触るベースギターが欲しかったので
値札1600円のベースがあったので
「なんで1600円と安いの」とお店のお兄ちゃんに聞くと
「このベースギターはアクティブ回路が取り外されている、から
ですね。」とのこと
「でも、音はちょっと小さいだけでちゃんと出ますよ。」
とのこと
 それで「じゃぁこのベース試奏できる?」というと
ベースが得意そうなお兄ちゃん
(スラップをボボコと弾いていた、結構上手かったです)が
アンプにつないで音出そうと奮戦してくれたのです、
がなかなか音が出なかったんですね、
「やっぱりね1600円だしね」とおもって
他のベースを見るかと(1万円程度)を3本ほど
お兄ちゃんと話しながら試奏して、
ちょと「また来ます」といったら、
「このベース安くしますよ。」と先ほどの1600円のベースを
持ち出したのでした。
それで1600円より安いベースギターっていくらに
なるんだろう、と思って聞いてみたら
「500円で良いですよ」って、
えっ500円、そりゃ買うしかないな
このベースでアンプから音できなくてもまぁ良いか
ということで「買います。」の一言が出たのでした。
家に持ち帰り、アンプにつないでもやっぱり音がでない、
まぁ当たり前か、
それでジャックの所をよく見ると、
どうもジャックの半田の部分で外れている、
ひょっとしてこれ半田付けすると、音出るかも、
ということで半田付け、
そうすると、あ~ら不思議ちゃんと音が出たのでした。
しかも500円のベースの音とは思えない、
まぁまぁの音なのでした。
ベースの弦も4本ともちゃんとついてるし、
ペグの調子もそれほど悪くない
ヴォリューム・トーンのガリも感じないし
ベース自体の音の響きもまぁまぁ
アンプを通してもアクティブ回路を外したとは思えないほど
音量も現在使っているフェルナンデスのベース・ギターと
遜色はないようです。
そんなこんなで
1600円でもお買い得と思えるベースギターが
500円で購入できたのでした。
いやぁ、めでたしめでたし(笑

ZOOM G3 で あそぶ おもしろい チィック・コリア風?

ZOOM G3 で あそぶ おもしろい チィック・コリア風?

 ということで
今日は ZOOM G3 が来てたのでした。
で、ちょろちょろと遊んでみたのでした。
そんなこんなをツイッターで書いたので

●ZooM G3 届いたんでチェック、不思議なことにACアダプター2つ付いている、何でだろう、意外とおもいんだ。
 持ち歩こうと思ってるんで軽いほうがいいと
●USB つないだとたん電源オンだ
●アンプは遠いとこにあるし、オーディオ・インターフェイスにするか、フリーのASIOで行けるかなぁ
 ZOOM のASIO でないと認識しなかったですねl
●やっぱり、フリーのASIOじゃ認識しないのかな、ZOOMからダウンロードするかね、取り説にも書いてあるし
 FreeASIOは入れたままインスト、問題なかったですね。
●オーディオ・インターフェイスで使う場合は G3 OUT で音出すのか、なるほどぉ って ケーブルないから、作らないと、ちょと面倒だ。音だしはPC本体で出来ないのかな。
 ということで、ヘッドホンを引っ張り出し遊ぶことに
 基本的にギター弾くときはヘッドホン嫌いです。
●フリーのASIOよりはタイムラグないし、いいようだ、音も悪くないみたい、ヘッドホンだけど。あとは使いかた、現在まったくわからない状態、ヘッドホンの音量低くすることから
 初期設定は音量100で爆音でした。

●多機能すぎて、ようわからん状態s、マニュアルをじっくり読むしかないのかね
●ヘッドフォンの音量下げOK、(GLOBAL botton を押す)
●STUDIO ONEでG3のギター録音をやってみた、オーディオ・インターフェイス使ったほうが音がいい
 ほんとにマイク収録の音とは新鮮さが違いました。
●ほんとに新しいおもちゃ、楽しいね、最初だけぇ、だけど
●Z-Organ って面白い、適当に弾いてると、前衛ジャズやってる気分になる。いろいろあるなぁ、
 ということで、下にアップしました。遊びです。アハハ
●チョッと前、というかずいぶん前だけど、ほんとに時代の流れはすごい、これだけの機能持って1万円ちょいだもん、
 実は私結構昔の人なんです。
 
ということで
とりあえず、先ほど録音した
適当に弾いた、前衛ジャズ風というか
昔チック・コリアがこんなことしてたかなぁ
なんちゅう音を
[flv:https://root87.sakura.ne.jp/w/wp-content/uploads/2013/07/2013-06-30-root87.mp3 https://root87.sakura.ne.jp/w/wp-content/uploads/2013/07/130701-G3.jpg 525 413]
Z-organ というエフェクトです。
ZOOM G3 のオーディオ・インターフェイスで接続し
STUDIO ON で録音しました。
ASIO はZOOMよりダウンロードソフトを使用
ギターはフェルナンデスの FRT-80 かな?
 PUはデマジオのハンバッキングです。
適当に弾いてもなんとなくもっともらしく聞こえる
エフェクターの威力すごいなぁ。(笑

youtube にギター曲アップ

youtube にギター曲アップ

いままで作ったギター曲、
ユーチューブにアップすることにしました。

現在、
2009年11月が14曲
2009年12月が28曲
の42曲アップしました。
 ただし、動画であげるので、
ギター曲はそのままmp3を使用して
動画用の画像、動画は適当に
ニャンコ、花をかぶせてます。
作成には windows live movie maker
を使用しました。
 最初は分からなかったですが、
だんだんと慣れてきて、というか
単純に画像をおいてそこにmp3ファイルの
曲を乗せるだけです。
 問題は意外と動画データを作るのに
時間がかかるという。
 それでも、今までに比べれば
雲泥の差なんでしょうけど・・・
 とにかく、今までのギター曲を
ある程度youtube にアップする
予定で考えています。
ユーザ名は root87gt です。
URL はroot87gt のリストチァンネル
ということで・・・
できれば、明日も上げようと思ってますが
どうなるかは、明日次第か?
とりあへず、左「ギター関連」に
■youtube root87gt
として項目追加しました。

腱鞘炎がぁ腕までも?

腱鞘炎がぁ腕までも?

 腱鞘炎を明確に認識したのが4月22日と
もう、2ヶ月も経っているのです。
 それなのに、ちょっとはマシかもぉ
というレベルで思ってより直ってない、
というか、ギターでスイープ・ピッキング
とかやると他の部分まで
痛くなってくるというか・・・
 ということで、また腱鞘炎の治療をネット検索
してみると、まぁ、前回と同じでわたしのレベルだと
安静と、冷やす、暖める、とかになるようです。
 で、わたしの場合は、まぁ、この程度なら
安静はなしで、暖めるより
冷やしたほうが気持ちが良いようなので
冷やすことにしようと
 保冷剤のちっこいのがあったので
これを握っておくことに、
 保冷剤握って感じるのは、保冷剤が気持ちいいと
そこから腱鞘炎は意外と熱持ってるのかと
ということで、しばらくは保冷剤を持って冷やす方法が
効果あるかなと感じています。
 朝は手が固まってる状態か、カクカクなる状態なので
早く直したいと、それに今までと違い腕まで痛くなってきたので
ちょっとあせっています。
 しかし、保冷剤握って気持ちいいってのは
腱鞘炎に効いているってことかな
 ほんとに能天気だなぁって
悪くなるとステロイドを打ったり、
手術とかあるようで・・・
これ以上悪くならないように
気をつけないとと思いつつも
ギター弾くのだけはやめられないなぁ
(〃艸〃)

ギターアンプのワット数と音量・音圧

ギターアンプのワット数と音量・音圧

 お店などでギターアンプを探す場合
ついつい音量をワット数で考えて、
これくらいのワット数が欲しいなぁ
なんて、考えることがありますが、
 音量・音圧ワット数は当然ですが
スピーカーの能率
またスピーカーの有効振動面積
大きくかかわってきます。
 たとえばスピーカーの能率ですが
3db(デジベル:能率の単位)違うと
音量は2倍
ちがいます。
 つまり100Wのアンプで95dbのスピーカーと
50Wのアンプで98dbのスピーカーでは
基本的に音量は同じになります。
 つまり、自分のギターアンプのスピーカーを
交換する場合、違うスピーカーであれば
このdbを気にする必要があります。
 つまり3db能率が低いスピーカーに
変更した場合、音量は半分
になると言うことです。
逆に3db能率が高いスピーカーに変えると
音量は2倍
になります。
 もっとも、音質、サイズ、など色々な条件が
ありますが。
 有効振動面積についても大きく
音量が変わります。
 100ワットで2スピーカーのコンボギターアンプと
 50ワットで8スピーカーのセパレータギターアンプと
でスピーカーが同じものとすると、
どちらが音量が大きいのでしょうか。

 これも、
50ワットで8スピーカーのセパレータギターアンプの方が
倍程度の音量を出せるのです。
 つまり、能率の良いスピーカーがいっぱい入ってる
セパレートタイプのギターアンプが大きな音が出せます。
 ただし、セパレートタイプのギターアンプは
ある程度の音量を出すこと(箱鳴り)を
前提に設計されています
ので
小ホールなどで使用する場合はコンボアンプのほうが
使いまわしはいい
です。
 大きいギターアンプは重いし、
移動が大変だし・・・
あぁ腰がぁ・・・,、’`,、 (´∀`) ,、’`,、

ギターのピックも楽器

ギターのピックも楽器

 ギターを演奏する場合ピックを使う場合が多く
ピックには色々な形また材質がある。
 形としてはトライアングル型、
二等辺三角形のティアドロップ型、ホームベース型
などがある。
 材質はプラスティックやセルロイド、ナイロン、べっ甲、メタル、木など
 厚さ又は硬さはTHIN(薄い)、MEDIUM(中間)、HARD(硬い)、
HEAVY(より硬い)、EXTRA HEAVY(最も硬い)
など、
 滑り止めのためにピックの中央に滑り止めを塗ってあったり、
穴が開いてたり、粒粒があったりと色々な工夫をしてるようだ。
 ということで、どのタイプを使ったら良いか
ということであるが、これはギターの演奏内容、奏法により
弾きやすいピックは変わってくるようだ。
 わたしの場合、単音のソロギターの演奏をする場合は
ミニティアドロップ型のピックが弾きやすく、
バッキング中心の演奏をする場合は
トライアングル型のピックがギター演奏しやすい。
硬さはEXTRA HEAVYが好みで
滑り止めは無いほうが演奏しやすい
滑り止めがあるとピックが移動した場合
演奏しやすい場所に戻すのに苦労する。
 一時はわざわざピックに傷をいれ
滑り止めを加工したのであるが
わたしにとっては滑り止めが無いのがベスト
ハードが好みという意味ではメタルピックを使ったりもするが、
ピッキング・ニュアンス音が好きではない
指先また弦に当たる部分に電気が流れるためか
汚れるのでこれも大きなマイナスポイント
 といいながら、結構使ってる(。´pq`)

 好みの材質からいえばべっ甲ピックが一番の
好みではあるけど、値段が高いのが難である。
べっ甲ピックは弦離れが良い感じで経済的な余裕
があれば使いたいけど、ワシントン条約で
取引禁止ともなっているし、
使わないほうがいいか、
このへんは完全にギター演奏者の好みであって
サンタナなどはぶっといトライアングル型ピック
を使ってるし
ジョニー・ウインターはフィンガー型ピックを使ってる
ジャズ系のギタリストはミニティアドロップ型も多いようだ
また、ウェス・モンゴメリーのように親指をピック代わりに
使ったり、ジェフ・ベックもピックからフィンガー奏法に
変更したりと
曲想によっても色々な形でピッキングを行う
ピッキングとはいえないかもしれないが
古くはヴェンチャーズはドラムに弦を叩かせたり
ジミ・ヘンドリックスはウッド・ストックなどでは歯で演奏したし、
ジミー・ペイジはバイオリンの弓を使い幻想的な音を出し
ポール・ロジャーズはドリルを使い
スティーブ・ヴァイは舌で弦を舐めたり弾いたりと
ありとあらゆるものがピック代わり?にもなる、
まぁ、弦を触れば音が出るのがエレキギターなので
何でもピック代わりにつかえる。
もっとも、あるギター中古屋さんでは
ギター試奏歓迎ではあるが
歯で演奏するイラスト書いて、ダメよ!
書いてあったりと(o´艸`o)
わたしもトリッキーな奏法はあまり使わないけど
指での演奏、またはフラメンコのように手全体を
使い曲想、イメージを高めたいと思っている。
まぁ、使えるものは何でも使おうと,、’`,、 (´∀`) ,、’`,、

激鳴りエレキギター

激鳴りエレキギター

 オークションなどでよく激鳴りギターとかの
売り文句で出してるエレキギターがよくあります。
 私も激鳴りギターと聞くと、おぉー音が良いんだろうな
とか、ついつい思いますが、
本当にそうなんでしょうか?
アコースティック・ギターであればともかく
エレキギターの場合は弦振動をピックアップで
電気信号に変換している
わけです。
 まぁ、確かに生音がよく響くエレキギターは
ある一定の水準にはあるのかなとは思いますが、
良く鳴るというのは弦振動がギター本体に伝わって
ギター本体が共振振動しているわけで、
基本的に重いギターより、軽いギターの方が
共振しやすいですから
軽いギターの方が激鳴りしやすいようです。
ただ、ギター本体が弦振動にたいして共振してる
ということは、弦振動を相殺してしまい
サスティーンが弱くなってしまうようです。
もっとも、激鳴りギターをノンアンプで
弾くと、振動が奏者に伝わり
非常に気持ち良いものですが、(・∀・)イイ!!
逆にレスポールなどはサスティーンを伸ばすため
ボディを重くして共振しにくくして、
弦振動を長くして、サスティーン効果
狙っているようです。
と、いうことはある程度の重さがあっての激鳴りエレキギター
がいい
ってことですね,、’`,、 (´∀`) ,、’`,、
しかし、私の軽いストラトは重いストラトより好き━━━(っ’∀`c)━━━━!!です。
って、たんに重いストラトが調子悪いだけぇーーーかな