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カテゴリー: 徒然 ギター

ギター 及び 日常 に感する話題

ギター 配線修理

ギター 配線修理

配線画像
矢印の部分で断線しているようです。

 フェルナンデスのノイズを無くそうということでばらしてシールド処理を行おうと配線を触ったところ、音が出なくなりました。
 アンプに接続しながら触ると、アクティブ・ピックアップから6芯のシールド線が来ているのですが、その線が細いのです。
 それで、スイッチのケースにハンダ付けされている箇所でどうも断線しているようです。
 長さ的にはまだ余裕がありそうなので、アクティブ・ピックアップの配線を一回全部外して問題ない部分で切断して再配線をすれば良さそうです。

 一応写真をとりながら、配線を確認しました。
スイッチなどは内部が不明なので、結線図の状態です。
この回路図があるので、何があっても大丈夫、もっとも回路図を写間違えていればどうしようもないですが。

手書き配線図
上の3つの枠が SSH のピックアップ
真ん中の2つがボリュームに付いているスイッチ
下の両2つがボリュームとトーン、
その中が切り替えスイッチ

とりあえず断線している配線を外して再配線してみます。

ギターのノイズ

ギターのノイズ

 エレクトリック・ギターはピックアップで電気信号を作り出しているので、

どうしても若干のノイズは出るのですが

 シングル・コイル系のギターのノイズが

私にとって、ちょっと我慢できる範囲を越えているようです。

 昨日もフェルナンデスの青ギターで録音を始めたところ、

最初出ていなかったノイズ量が急に高くなり我慢出来る範囲

を越えてしまいました。

 フェンダー・ジャパンのストラトキャスターもかなりのノイズが発生します。

なので、現在この2台のギターはオーバー・ドライブ、デストーション

などのノイズ発生しやすいエフェクターは使えません。

 ウェブなどを参考にしてストラトキャスターは内部をシールドにしましたが、

どうもダメでノイズはシールドを行う前と同じ状態です。

 別のウェブではピックアップからのシールドを行うと効果がある

とのことだったので、今度試してみようかと思っています。

 ただし、ピックアップのシールドを行うと音質も変化するようなので、(特に高域)

その辺のところも微妙な感じです。

 フェンダーなどはノイズレスのシングルコイル、ピックアップなど

を販売しているので、どうしてもダメな場合はそのピックアップに交換するか、

シングルコイルサイズのハンバッキング・ピックアップ、

アクティブタイプのピックアップに変更する必要があるかもしれません。

 シングルコイルのアタック感のある音、

またフロント側のウォーミィな音など気に入っているので、

シングルコイルを生かしていきたいと思っているのですが・・・

 とにかく、早急に対処したいと思っている今日この頃です。

コメントが少ないので・・・

コメントが少ないので・・・

 コメントが少ないので
友人にでも書いてもらうか迷っています。
まだ、友人にはこのサイトのことは言ってません。

誰か、コメント書いてください。
ただし、マイナス要因のコメントは削除する可能性があります。
単なるCMも不要です。

とりあえず、更新情報サービス を検索して追加してみました。
ちょっと、これで様子みますか・・・

ギター演奏 録音を聞いて

ギター演奏 録音を聞いて

 あらてめて、ギター演奏 録音を聞いて思ったのは、基本的に早引きの部分はそれほどでもないけど、ゆっくりフレーズを考えて弾いているとことなど、もろにリズムに乗りきれていない部分が多いですねぇ・・・
 これは、ちょっと前からきずいてはいたんですが、何度も同じことをやるのが苦手というか、あんまり好きでない ですねぇ・・・
 しかし、今後ちょっとばかり考えて発表するように注意・・・
 というか、何度やっても変わらない・・・と言う声も

フルHDディスプレイ色違い

フルHDディスプレイ色違い

画面の色違い部分
デジカメで写しましたが、違いが今いち
でも、実際では結構な差があります。

今日は子供のパソコンのグラフィックディスプレイボードの
性能が低いということで、近場のパソコン専門店へ行きました。
ただ、電源が弱いメーカー製なので、マシンに合う
グラフィックディスプレイボードは結局ありませんでした。
ついでにパソコンの周辺機器をみるとフルハイビジョンの
液晶ディスプレイが安いんですねぇ・・
買うつもり無かったですが、ついつい
フルハイビジョンの21インチ液晶ディスプレイ16、800円ですぞ・・・
たまらずに、「買い!」の一声が出てしまいました。
しかし、安いですねLG製でHDMIも付いています。
良い買い物をした・・・とほそくえんでいたところ、
画面を良く見ると右と左では色が違うのです。
なにか、右側にはフィルターがかかっているような感じ・・・
ゲッ・・・これは
最初は壁紙が拡大した時にそうなったのかと思いましたが、
Windows,Linux,などいろいろ画面をかえても右と左は色違い、
これは間違いありません。
ハードつまりは液晶ディスプレイの液晶張り合わせが上手く行っていないのです。
まいったなぁ・・・
この様な張り合わせの色違い、どの程度まで許容範囲か分かりませんが、
この状態、我慢できそうにありません。
明日にでも連絡して、交換してもらいたいと思っているのですが、
販売店が 交換OK してくれるか心配です。

でも、液晶ディlスプレイ安くなったですね24インチでも
フルハイビジョンで21000円程度でしたから・・・

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よくこのディスプレイ見ると左側の色が薄いです、
右は文字がハッキリ見えるのですが、
左は文字が何となく頼りなく見えるし、
色が白くて明るすぎるようです。
つまり左側の液晶の部分に張り合わせるフィルターを
張り忘れたのではないかと思えます。
そうであれば、メーカーの責任で不良品と言うことで即交換OKかな?

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 この液晶ディスプレイについての追伸です。
今日販売店に電話したところ、それはデモモードです。
と一蹴されました。
 わたし、えっ!! という感じです。
 あわせて解除方法を習うと簡単・・・でもないか
なんといってもボタンが無いのです。
で、なんか「OSDロック」とか表示がでてどうしようも無かったのでした。
と言う言い訳をしておきます。
 まぁ、とにかく店員さんから聞くと、ボタンの部分(LEDが点灯している部分)を
しばらく押すと解除されるとのことでした。
 で、左から3つ目のボタン・・・・
というように聞いて解除できました。

 いまの最新機器はやっぱりちょっと違いますねぇ・・・

機能もいろいろあるようですが、いまいち・・・
まぁ、とにかく綺麗に写るようになりました。
満足満足・・・というところです。

10年前のCuBasis VST 見っけ

10年前のCuBasis VST 見っけ


 DTM関連をいろいろ調べていたら、思い出しました。

CuBasis VSTを10年ほど前に購入していました。

 そういえばギターのMIDIマイクと一緒に購入したんですけど、

ギターのNIDIマイクの取り付けが難しくて、棚上げにしたんですよね、

その時 CuBasis だけでも使用すればよかったんですが、何となくそのままになって・・・

 で、現在ギターの録音をやっていて、フリーのDTMはなんて探していたら、

CuBasis VST持っていました。

 しかし、何といっても10年も月日は立っています。

 さすがに 直Vista は無理なので、

ヴァーチャルPCにWindows98 をインストールしているので、

そのヴァーチャルPCのウインドウズ98でやってみました。

 でこれは、うまく言っているよに見えたんですが、

VIsta 自体の問題で、どうもおとが出ません。

 そこで、Windows98をインストールしている

ノートパスコンにインストールすると、うまく動くようです。

 とりあえず、現在いくつかのテスト音出しやっている所です。

 これ、USB→光→オーディオと言う接続でつないでいるんですが、

結構いい感じで音が出ますねぇ

こんな、ことなら早くやればよかったと言う感じです。

 ただ、何といっても10年まえのソフトだし、

マシンパワーも貧弱なので、実際はどんなものか・・・

ですね。

 うまく行けばこれにミディでバックを作って録音すると、いいかも・・・

ドラムとか、シンセとかも入っているようだし。

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追伸:
 CuBasis VST 説明書を読みながら少しずつやっていますが、

マイク取りに比べると何となく難しくて、・・・

 と言う感じになっています。

 音は非常に良いし、

また日頃の自分だけで演奏する感性も違ってくるので、

これはこれでマスターしなければと思うのですが・・・
 ちまちま、とエディタで入力するのが面倒くさいと思ってしまいます。

 とくにMIDI入力についてはもうちょっと勉強する必要がありそうです。

H&M30 12AX7真空管

H&M30 12AX7真空管


 グヤト-ンのH&M30 プリアンプ部に12AX7真空管を搭載し、

マーシャルライクなサウンドを生み出す 

というのが売りですが、この12AX7より、よく歪むというか、

マーシャル定番真空管ECC83が12AX7と交換可能とのこと、

金額も3000円程度・・・

 また、高域がちょっと出過ぎるなっ、と感じた場合、

これをいれると角がとれて、弾きやすくなります。

とのことです。

この真空管ECC83は 12AX7、7025いずれかの真空管と差し替え可能

 非常にそそられます。

Groove Tube GT-ECC83はここでみました。

もっとも、スピーカーもセレッションではないので現在のスピーカーを

他メーカーのスピーカーに交換したいとかんがえているのですが・・・

 まずは、予算を確保しないとですね、もっとも2つあわせても

15,000円程度以内には収まると思っているのですが・・・

 でもこのグヤト-ンのH&M30 

ハード・オフで10,000円強程度で仕入れたんですよね、

なんとなくそれ以上の金額をかけるのも、躊躇するというか・・・

 安物買いばかりしている人の悩みです・・・

ギターアンプ用 スピーカはこちらあたりを見て悩んでおります。

追伸:
12AX7真空管というのは欧州名ECC83 のようですね、以下のHPに記述
12AX7/ECC83 特性実測データ

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先日、福岡のカホパーツセンターへ行ったところ、

この真空管12AX7とECC83がそれぞれありました。

 上記通販に比べ非常に安いというか1400円程度であったので、

これはチェックと、

真空管式のオーバードライブ・エフェクターなどの

作成に挑戦してみたいと思っております。

 その時にECC83にマイ・ギター アンプH&M30の真空管を

交換してみたいと思っております。


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