10年前のCuBasis VST 見っけ

10年前のCuBasis VST 見っけ


 DTM関連をいろいろ調べていたら、思い出しました。

CuBasis VSTを10年ほど前に購入していました。

 そういえばギターのMIDIマイクと一緒に購入したんですけど、

ギターのNIDIマイクの取り付けが難しくて、棚上げにしたんですよね、

その時 CuBasis だけでも使用すればよかったんですが、何となくそのままになって・・・

 で、現在ギターの録音をやっていて、フリーのDTMはなんて探していたら、

CuBasis VST持っていました。

 しかし、何といっても10年も月日は立っています。

 さすがに 直Vista は無理なので、

ヴァーチャルPCにWindows98 をインストールしているので、

そのヴァーチャルPCのウインドウズ98でやってみました。

 でこれは、うまく言っているよに見えたんですが、

VIsta 自体の問題で、どうもおとが出ません。

 そこで、Windows98をインストールしている

ノートパスコンにインストールすると、うまく動くようです。

 とりあえず、現在いくつかのテスト音出しやっている所です。

 これ、USB→光→オーディオと言う接続でつないでいるんですが、

結構いい感じで音が出ますねぇ

こんな、ことなら早くやればよかったと言う感じです。

 ただ、何といっても10年まえのソフトだし、

マシンパワーも貧弱なので、実際はどんなものか・・・

ですね。

 うまく行けばこれにミディでバックを作って録音すると、いいかも・・・

ドラムとか、シンセとかも入っているようだし。

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追伸:
 CuBasis VST 説明書を読みながら少しずつやっていますが、

マイク取りに比べると何となく難しくて、・・・

 と言う感じになっています。

 音は非常に良いし、

また日頃の自分だけで演奏する感性も違ってくるので、

これはこれでマスターしなければと思うのですが・・・
 ちまちま、とエディタで入力するのが面倒くさいと思ってしまいます。

 とくにMIDI入力についてはもうちょっと勉強する必要がありそうです。

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