ギター曲1006 ロックン・ダンス
ギター曲1006 ロックン・ダンス
今回のギター曲は、8ビートのリズムに乗ってデストーション・ギターで気持ちよく弾かせてもらいました。
コード進行は A7D7A7E7D7A7
12小節のブルースコードで
練習するときはたって練習する、もし基本的にたって演奏するのがそのバンドの姿であれば、一人で練習するときもたって練習したほうがいいですね、座ってばかりで練習していると、座って練習していたときには上手く行ってたのに、たってライブ始めたら、ハイポジションが弾けないとか、コードフォームが上手くいかないとか言う場合もあります。
座ってギターを持つフォームとたってギターを持つフォームが違うからなのです。もちろんフォームだけではなくピッキングの位置も違います。座ってすべて上手く行ったからといって、それが立ってギターを持ったときにも上手く行くようにバンドの練習のときだけでも立って練習しましょう、もちろんパフォーマンスの練習もありますからね。
#自分へのことば
「倒れるごとに必ず起き上がること ゴールド・スミス」
ということで
今回も楽しいギター曲でしたぁ
いゃぁ、ギターって最高ですわ
いつもわくわく楽器演奏
それはぁ エレキ・ギター(≧ω≦ )だピョ~ん
ギターε=\_○ノ ピヨィ~ン♪
ギター曲1006 ロックン・ダンス 画像著者:lex
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録音日:2014年5月10日
楽器 エレキギター 録音機材
ギター:フェンダー・ジャパン ストラトキャスター
ギター:フェルナンデス FRT-80
ベース:フェルナンデス ベース
ドラム:ハンマー・ヘッド
ギターアンプ:ヤマハ PE-200
エフェクター:ZoomG3
オーディオ・インターフェイス:ZoomG3
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