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タグ: MIDI

ギター演奏 73「さすらいの一匹狼」

ギター演奏 73「さすらいの一匹狼」


今回のギター演奏は

曲名「さすらいの一匹狼」。

コード進行は Amから始まるマイナーで

Am E Em D F C Dm E

リズムはスローな12ビート

バック演奏は MIDIで作成しました。

今回のバックの伴奏では MIDI なのでピアノを

曲想から考えてピアノにしました。

MIDI の場合 音源の選択によっていろいろと変更できるのですが

どうしても、人間的な演奏が初心者には難しいので、ピアノあたりが

無難です。

バイオリンを他でバックにしたら、調整が結構難しいですね。

人間的な演奏にするのにも熟練が必要なようです。

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ギター演奏 録音機材は
ファースト・ギター:ハンバッキング・ピックアップ
(アリアプロRS ROAD WARRIOR)
エフェクター:RAT(PROCO)
ギターアンプ:PE−200(ヤマハ)(エレキギター)
Domino:ベース、ドラム、ほか (ライン録音

曲名:「さすらいの一匹狼」


注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏 69「はりきって行こう」

ギター演奏 69「はりきって行こう」


今回のギター演奏は

曲名「はりきって行こう」。

今回も DOMINO, MIDI を使いました。

MIDI の場合、楽器も自由に選べるので

今まで、出来なかったことがやれそうです。

もっとも、使いこなすには・・・というのはあります。

時間もかかるし

今回はオルガンを伴奏に使いました、

ドラムは8ビートです。

ギターはテーマ部分をオクターブ奏法で演奏しましたが

何分なれていないもので、小指が痛くて、

演奏部分にも問題はありますが・・・

とりあえず気に入ってます。

ギター演奏 録音機材は
ファースト・ギター:ハンバッキング・ピックアップ
(アリアプロRS ROAD WARRIOR)
エフェクター:RAT(PROCO)
ギターアンプ:PE−200(ヤマハ)(エレキギター)
Domino:オルガン、ベース、ドラム

ギター演奏 69「はりきって行こう」

FLV の設定ミスのため MP3 が表示されませんでした。修正 3月23日

注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります
(転載は禁止します、ご容赦下さい。)

ギター演奏 65「大志を持って」

ギター演奏 65「大志を持って」


今回のギター演奏は

曲名「大志を持って」。

ここでは MIDI をバック演奏で使いました。

MIDI の編集には TAKABO SOFT の Domino

使用しました。

また、ドラム音源は ここの MIDI データを使用しています。

そのドラム音源にピアノとベースを追加しています。

その MIDI データを Domino で再生し Audacity で Wav ファイルにして、

その後、再度 Audacity で多重録音しました。

そのあたりのやり方は前回レポートしている

MIDI フリーソフト「Domino」

「裏口からのパソコンで作曲」に記述されています。

上記2つのソフトを使いましたが、これらのソフトは

無料つまりフリー・ソフトです。

現在は、フリー・ソフトでもかなりのことが出来ます。

もっとも、ある程度の知識と大きなやる気は必要です。

わたしも、MIDIは初心者なので、この程度のバック演奏に

なりました。

音源は WIndows に標準でついている音源です。

これで120種類以上の音色が利用できるようです。

使いこなせばかなりの武器になるようです。

もうちょっと早く勉強しとけばよかったと思いました。

ギター演奏 録音機材は
ファースト・ギター:ハンバッキング・ピックアップ
(アリアプロRS ROAD WARRIOR)
エフェクター:RAT(PROCO)
ギターアンプ:PE−200(ヤマハ)(エレキギター)
Domino:ピアノ、ベース、ドラム

曲名:0065 大志を持って


注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏 64「勇気をえて」

ギター演奏 64「勇気をえて」


今回のギター演奏は

曲名「勇気をえて」。

曲想は結構すきなほうです。

今回も DOMINO, MIDI の組み合わせ

実は、これが最初の MIDI で作った伴奏です。

DOMINO での入力が意外とやりやすかったので

作成しましたが、これと一緒に演奏するのが

面倒くさくて、そのまましてました。

先日ノートPCで MIDI から WAV ファイルへの変換が

意外と簡単に行きましたので、

それ以降 MIDI を伴奏に使うようになったわけです。

早い話が、MIDI 演奏の Line out を 録音ソフト(Audacity)で

録音すればいいのですが、出来るパソコンと出来ないパソコン

があるようでメイン・パソコンであるデスクトップPCでは

出来ませんでした。

アップロードする順番を変えましたので

内容がちょっと前後しますが、お許しください。(mOm)

ギター演奏 録音機材は
ファースト・ギター:ハンバッキング・ピックアップ
(アリアプロRS ROAD WARRIOR)
エフェクター:RAT(PROCO)
ギターアンプ:PE−200(ヤマハ)(エレキギター)
Domino:ピアノ、ベース、ドラム

曲名:0064 勇気をえて


注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

MIDI フリーソフト「Domino」

MIDI フリーソフト「Domino」


今回利用した本
はこれでした。
CDも付いています

 図書館へよりましたら、「裏口からのパソコンで作曲:御池 鮎樹」

と言う本がありまして、あまり期待しないで借りたのです。

先日、10年ほど前に購入した、 CUBASIS を見つけたのですが、

そのソフトを上手く使うための参考書になれば

と思ったのでした。

とくに、CUBASIS では MIDI 入力が面倒くさくもうちょっとどうにか

ならんものかいな・・・と思っていたのでした。

それで、今日からちょこちょこと読んでいると、

なんと、フリーのMIDI 打ち込みソフトがあるような、

その名を「Donimo」というソフトでした。

本を読んでいると、やってみるかと言う気になり、

そのソフト「Donimo」をダウンロードしてみました。

現在 テスト的に Windows7 でやっていますが、

ダウンロードした Zip ファイルを解凍して

任意のディレクトリに設定して起動して問題はないようです。

ちゃんと、ピアノ、ギター、ベース、ドラムなどの音源も利用できます。

とりあえず、ドラム、オルガン、ベースと打ち込んで見ましたが

問題なく動きます。

音も、それらしく聞こえてきます。

音源も256だったと思いますが Windows98以降であれば

マイクロソフトがすでに付けていますので、それが利用できます。

音源が自分で設定する必要があるので、記述しておきます。

「ファイルー環境設定」でMIDI-OUT画面が表示されますので、

ここで「MIDI-OUT」項目を選択し、ポートの「A」に

「Gms(Microsoft GS Wavetable SW Synth)」を選択肢ます。

選択して画面を閉じたあと、「Donimo」を再起動します。

この辺のことは別のHPに書いてあるかもしれません。

もし、それでも分からない場合は

「裏口からのパソコンで作曲:御池 鮎樹」

を購入するなりして、確認実行してください。

そんなこんなで、

簡単な CーFーCーG のコード進行でMIDIデータ入力

やってみました。

この作成方法でも、上記本は有効です。

これをWavファイルに展開して、伴奏にすれば何となく、

展開が広がるような・・・

問題は、やっぱり MIDI ファイルを作成するには

時間がかかるところですか・・・

今度、ギターをつけてアップしようと思っています。

実は、先ほどチョロチョロと合わせて見たのですが、

何となく、曲想が涌かないというか、

いまいち取扱いに戸惑っている所です。

リズム、コード進行は単純なので悩むことないんですが…

追伸:
 本ではMIDIからWAVにする下りで「再生リダイレクト」とか

ライン・アウト、ライン・インを直結する方法か書かれていますが

マシンが悪いのかWindows7が悪いのか上手く行かないようです。

PC2台で1台を伴奏マシンで1台を録音マシンにして・・・?

CUBASIS でも再生は可能でしたので、

これで上手く行くことを願っています。

10年前のCuBasis VST 見っけ

10年前のCuBasis VST 見っけ


 DTM関連をいろいろ調べていたら、思い出しました。

CuBasis VSTを10年ほど前に購入していました。

 そういえばギターのMIDIマイクと一緒に購入したんですけど、

ギターのNIDIマイクの取り付けが難しくて、棚上げにしたんですよね、

その時 CuBasis だけでも使用すればよかったんですが、何となくそのままになって・・・

 で、現在ギターの録音をやっていて、フリーのDTMはなんて探していたら、

CuBasis VST持っていました。

 しかし、何といっても10年も月日は立っています。

 さすがに 直Vista は無理なので、

ヴァーチャルPCにWindows98 をインストールしているので、

そのヴァーチャルPCのウインドウズ98でやってみました。

 でこれは、うまく言っているよに見えたんですが、

VIsta 自体の問題で、どうもおとが出ません。

 そこで、Windows98をインストールしている

ノートパスコンにインストールすると、うまく動くようです。

 とりあえず、現在いくつかのテスト音出しやっている所です。

 これ、USB→光→オーディオと言う接続でつないでいるんですが、

結構いい感じで音が出ますねぇ

こんな、ことなら早くやればよかったと言う感じです。

 ただ、何といっても10年まえのソフトだし、

マシンパワーも貧弱なので、実際はどんなものか・・・

ですね。

 うまく行けばこれにミディでバックを作って録音すると、いいかも・・・

ドラムとか、シンセとかも入っているようだし。

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追伸:
 CuBasis VST 説明書を読みながら少しずつやっていますが、

マイク取りに比べると何となく難しくて、・・・

 と言う感じになっています。

 音は非常に良いし、

また日頃の自分だけで演奏する感性も違ってくるので、

これはこれでマスターしなければと思うのですが・・・
 ちまちま、とエディタで入力するのが面倒くさいと思ってしまいます。

 とくにMIDI入力についてはもうちょっと勉強する必要がありそうです。