ギターのピッキングでトフォフォ ドクター・シーゲル編 で
こりゃいかん状態
であったわけですが、
必死で練習
しなきゃいかんと
この一週間 基本的に手首ピッキングを中心に練習しました。
つまり、右手のみの練習で左手は押さえるだけ
最初の2日めあたりで、やっとこピッキングのひっかかりが少なくなった
感じることができました。
つまり、ドクター・シーゲル編 では本当に出きるのか?
とかなりマイナス感触(ピックが引っかかってばっかりでした)だったのですが、
2日目でひっかりが少なくなりました。
とにかく1日何時間かは忘れましたが、
最初は、左手はミュートして音が出ないようにして
右手のピッキングに集中して・・・
腕が、おかしくなるような位ピッキング、ピッキング
でも、この日で少し上達した・・・ということは、
やれば、成果が出る、ということが分かりました。
それまでは、本当に出きるの、と言う感じでしたから…
でも、やれば出来るんですねぇ・・・
信じて、やれば結果はついてくるんです・・・
ただし、かなり辛抱が必要、
(これは私だけかも、他の人は問題なく行くかも・・・?)
そんなこと、思いつつも、少し上手く行くようになった、
ということは、まだ上手く行くようになる
ということですから、ひたすらピッキングの練習です。
今日より明日、明日より明後日と、常に前進です・・・
と、ちょっと、期待しすぎ・・・?
と、続きます・・