ギターのピッキングで スティーブ・モーズ編
ギターのストリングスキッピングでちょっと検索してみました。
するとぉ・・・
まずはディープ・パープルのギタリスト
スティーブ・モーズが出てきたんですねぇ・・・
これはストリングスキッピングというより通常の
弦とびでピッキングを行う場合のピッキングについてでした。
で彼言ううには、
「腕をひとつの面でピッキングするほうが早いピッキングができるけど、
弦とびピックをする場合は手の平をブリッジにあてて
手首をつかって弾くとうまくいくからそうしている」
といったニアンスのことを言っているんです。
まぁ、これはなっとく、ということで・・・・
しかし、かれの6弦からのミュートピッキングはすばらしいですねぇ・・・
感嘆です。
で、スティーブ・モーズは早く弾く場合は腕をひとつの面で弾くと言う様な
ことを言っていましたねぇ・・・
わたしも、本音手首回しピッキングと、
腕で弾くピッキングどちらが早いのか
というのは疑問ではあるんですね・・・
たしかに早引きする人で腕で弾いている人もいるんですよねぇ・・・
ピッキングについてはまだまだ調査する必要がありそうです。
スティーブ・モーズうまいですね、キチンと手首で
ピッキングしています。
スティーブモーズ流ピッキング”