ギター テレキャスター
こんなナチュラル系 のテレキャスター いいですね。 |
オークションを見ていると欲しくなるんですねぇ・・・
ついついポチッと入札してしまいそうになります。
このごろは、ナチュラルカラーのテレキャスターとか、ロケットタイプのフライングV(色は白系)などが特に気になっているんですねぇ
昨日弾いたテレキャスターも良かったですが、リア側のPUの調子は良かったですが、フロント側のPUの出力が今一足らない感じでした。
ネックはちょっと厚めでしたが、弾きにくい感じではありません。
フェンダーのネックはその時代時代によっていろんなタイプがあるようです。
私も学生時代に触ったストラトキャスターネックが丸太ん棒のように太いネックでした。
それでしばらくフェンダー系のギターは敬遠していたのでした。
その頃のロック系のギターはほとんどがギブソン系のハンバッカーPUが中心でした。
まぁエリック・クラプトンがクリームで・・・なんて書くと年がばれます・・・
とにかくあの頃はシングルコイルPUは敬遠されていて、それでストラトのネックがそんな調子だったので・・・
しかし、ストラトにしてもテレキャスターにしてもずっと気になっていたのですねぇ。
とりあえずストラトはフェンダー・ジャパンがあるので、こんどはテレキャスターと・・・
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それで、あのリアPUの金属的なトーン、時としては扱いにくい時もあるようですが、
テレキャスター使用の好きなギタリストとしてはロイ・ブキャナンを筆頭としてカントリー系のブルースギタリストが多いですね。
ローリング・ストーンズのキース・リチャードも昔からフェンダー系を使っていましたねぇ
ジャズのマイク・スターンなども使用しています。マイク・スターンの場合はパット・メセニーと同じような感じの音を出しています。
それで、テレキャスターのオークションですが、ちょっと良さそうなテレキャスター、ストラトキャスターに比べて割高?
の感じが、ストラトの場合は1万円台でよさげなギターが出品されているのですが、テレキャスの場合は4万円位出さないと良さげなギターはないような・・
ストラトにくらべ使用絶対数が少ないので、そのようなことになっているんでしょうかね、1万円台で良さげなテレキャスターを・・・と考えている今日この頃です。
こうやってリンクすると、オークションもリンク出きるんですね。
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