釣果なくても 釣行日記

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釣行日記(現在

2001年12月31日(月)
大口浜→深江→松浦川でシーバス80cm
 今日は5時半起きで大口浜へ、波は3m~4m程 半濡れを2度ほど
見た目は良かったのだが全くのアタリなし、外に3名程ルアーを投げている ようだがみなさん同様みたい。
 そして、深江へ、ここは波もなく凪だったが、やっぱりアタリなし。
昼前に唐津へ移動、浜玉漁港から松浦川へ行く。
 弁当を買いにスーパーへ入ると100本限り3.5Kgハマチ4800円とのこと、 今日は自信が無かったので、自宅へ電話して「買う、どうする」と聞くと「釣れなかったら 買ってきて」とのこと、「よ~し、まかしとけスズキを釣ってくるけん」とはったりをかまし (釣れるとは思ってなかったし、そのころには、このハマチ無くなっているだろうな・・・と) 松浦川のマイポイントへゴー
 でぇ、なげてみると やっぱり最初は全くアタリなし。
日が照ってくる ちょっと暖かくなってきた。
14時半過ぎにヒット、それほどの引きではなかったけれどあげてみるとシーバス80cm 、やったじゃん
 再度キャストするとまたヒットだが、今度は根に潜られ、フックがまがりバラシ

 しかし大晦日に記録サイズが出て、にんまり。
しかも、スズキを釣ってくると言って釣れたので非常に満足でした。
最後に釣果ルアーをロストして今年の釣りは終了・・・
そして 2002年もいい年になりますように

釣果・ヒットルアー:ホノグラム深緑色バイブ16g
ロストルアー:同上

2001年12月28日(金)
筑後川
 今日は松浦川でも行こうか、と車を走らせるとミゾレが・・・
中止して釣具屋へよって近場の筑後川へ
もちろん寒すぎでアタリもありませんでした。

2001年12月26・27日(水・木)
多々良川/箱崎埠頭
 いやぁ、釣れませんねぇ・・・
寒いは、風はあるはで、一種の修行みたい・・・
ロストルアー:コノシロバイブ21g

2001年12月22・23日(土・日)
松浦川・浜玉漁港/奈多漁港
 寒くてダメだろうとは思っていたのだけど、やっぱりダメ
小雨も降ってむっちゃ寒かったけど、防寒のオーバーパンツを履いてキャストしたので、 まずまず楽でした。
 でも、靴と手袋が防寒じゃないのよねぇ・・・
 最後の望み奈多漁港、でも玉砕・・・
今年はもう釣れないのだろうか?
ロストルアー:青系ジグ60g

2001年12月20日(木)
博多埠頭
 昨日と同じく船の荷積みで音うるさい・・・
鱸はこないだろうな、と思いつつキャスト
静かなところが良いのですが・・・

2001年12月19日(水)
博多埠頭
 今日の博多埠頭、船がいっぱい停泊してキャストしづらい状況
18:30過ぎからキャスト
アタリも2度程度でお終い。
ロッドの調子悪く、何でも無いキャストでライン切れ、新品バイブをロスト。
これで2度目だし、やっぱり穂先を換える必要がありそうだなぁ・・・
ロストルアー:黒銀バイブ24g

2001年12月18日(火)
福間漁港・津屋崎漁港
先日落としたPHSを探しに福間、津屋崎へ・・・
ついでに? 投げてみます。
やっぱり全くアタリは有りませんでした。
やっぱり温度が下がったので、ダメなのかなぁ・・・

2001年12月14~16日(金・土・日)
箱崎漁港/松浦川・相賀漁港/福間漁港・津屋崎漁港
 14日、15日は寒くて釣りになりませんでした。
 この3日間ほとんどアタリ無しの状態・・・PHSまで海に落としたようです。

 この前修理したロッドやっぱりちょっと重いジグをキャストするとどうもまずいようです。
トップガイドが短くなったためキャスト時のバランスが悪くなったようです。

ロストルアー:コノシロバイブ21g、24g

2001年12月13日(木)
福間漁港
 着いて公園の釣り場を見ても誰もいない。
あれぇ、どうしたのかなぁ・・・と海を見ると、大荒れ、ありゃ、これじゃぁ、釣りに ならないかなぁ・・・と思いつつもキャスト。
 するとぉ・・・やっぱりアタリは無いのでした。
ロストルアー:紫系・ジグ60g

2001年12月12日(水)
奈多漁港、ヒラメ20cm、エソ33cm
 着いて海を見ると凪、穏やかで、干潮真っ最中・・・
 1時間ほどアタリ無し、と何かかかったような、上げてみると20cmのヒラメ。
ちょっと小さい、でしばらくして30cm強のエソ
80cmほどのソデイカが上がっていました。
後はコノシロ、メイタを餌づりの人が・・・

今日は先日折ったロッドを修理(トップのガイドをボンドで付けただけ)したので、そのテスト をかねての釣行、振り出しタイプの13インチになれてしまったので、9インチの並継ぎロッド の感覚にちょっと戸惑った、が、なれてくると、軽いロッドは良いです。
 また、6cm程折れて短くなったロッドの調子はどうかな、と思っていたのだけど、それほど の違和感はない、ただ先日の70型以上のスズキが釣れた場合にどうなるかは・・・
でも、まずまずの感じで合格かな・・・

ロストルアー:レッドヘッド・ジグ50g
釣果ルアー:橙系メタルジグ60g、30g


2001年12月11日(火)
博多埠頭
 今日は忘年会があったので23時から釣行。
 2時間ほど投げて全くのアタリ無し。
 やっぱりさむいですねぇ・・・

2001年12月10日(月)
博多埠頭
 今日も行って参りました、博多埠頭
昨日の73cmオーバーを狙って、だぁがしかし、世の中そんなに甘くはない、ご期待にそって ボーズ、アタリもありませんでした。
一番の問題は船の往来が多くて、これじゃぁ・・・と思ったところです。
 やっぱり狙うなら21時過ぎかな・・・
11日は忘年会なので、酔い覚ましに22時過ぎから出動するかな。
でも、そろそろ防寒具が要りようですね。冬を感じます。

2001年12月09日(日)
松浦川でシーバス73cm、52cm
 「今日はどこへ行こうか・・・」と呟くと、奥さんが「浜玉漁港でシャケ?が獲れたって新聞に 載っていたよ」とのこと、この一言で「今日は唐津じゃぁ・・・」となったのでした。
 で、11時位から浜玉漁港・・・1時間半ほど投げて全くアタリも有りません・・・ 今日もいつものパターン?
しょうがないから場所替え、これもいつもの松浦川のマイポイントです。
 13時半頃から、ひたすら遠投・・・2時間ほど投げます・・・「ウ~ンやっぱりダメかぁ ・・・」とぉ、「ガツンと、根がかりのような・・・」巻きます・・・かなり遠くでエラ洗いを している・・・竿をさげひたすら、巻きます、巻きます。
 結構重いですが、ずり上げると、コノシロバイブをがっぷりと飲み込んでいました。
大きさは私の記録サイズのようです。
そして、その10分後又来ました。今度は先ほどに比べるとちょっと軽いようですが、 元気いっぱいでした。
 ということで、今日は前半はダメでしたが後半は記録サイズを含めシーバス2匹と言うことで ・・・
ロストルアー:レッドヘッド・バイブ31g
釣果ルアー:コノシロバイブ21g

2001年12月08日(土)
大口浜の磯で玉砕
 今日は昼過ぎに大口浜へ到着
投げても投げてもアタリ無し・・・
波だけは何度かかぶりました。
しかも昨日シーバスをゲットしたメタルジグをロスト、トフォフォ~
ロストルアー:ブルー系・メタルジグ60g

2001年12月07日(金)
奈多漁港でシーバス55cm
 今日は奈多漁港へ、この釣行日記を見ると11月20日からまともな魚は釣っていない。
ということで、今日は必釣を期して臨む。(釣れない、と思っていたんだけど)
まずはコノシロのバイブを投げる・・・アタリなし・・・
それではと60gのメタルジグを投げる。
しばらく投げているとぉ・・・ガツッと来たのでした。
「来たかぁ!青物・・・・」かなり沖で当たっている。
こりゃぁ寄せるのが大変だぁ・・・と思いつつ必死でリールを巻く。
「結構引くじゃぁないか」と思い一息つきながら 寄せて見るとシーバス、フッコサイズ
エラ荒いも無かったので完全に青物と思っていたのだけど・・・
タモは車の中なので、抜き上げ
久方ぶりのシーバスでまずは満足、それからしばらくしてエソ30cmゲット
まぁ、こんなもんでしょう!とまずは満足
 そして隣では、1mと60cmほどのソデイカ?が確保?されとりました。
釣果ルアー:ブルー系・メタルジグ(ダイワ・スピードジグ)60g

2001年12月06日(木)
博多埠頭メッチャ寒ぅぅ・・・
 1時間半程投げる・・・
 風が強くてメッチャ寒ぅぅ・・・

2001年12月05日(水)
博多埠頭・・・
 仕事後、1時間半投げる・・・やっぱり・・・

2001年12月03日(月)
博多埠頭・・・
 仕事後、1時間強投げる・・・しかし・・・

2001年12月02日(日)
奈多漁港、福間漁港で・・・
 今日は玄界灘の奈多漁港から福間漁港へ、
青物を狙ったのですが、福間漁港で1回チョンとアタリがあっただけでした。
それぞれ2時間と1時間半の釣行でした。
ロストルアー:ピンク・銀メタルジグ60g

2001年12月01日(土)
矢部川河口で相変わらずボーズ
 今日は午前中所用が有ったので昼過ぎからの出動となったのでした。
それで行ける場所となると、近場 でも筑後川は先週行って撃沈したので、 他の場所・・・
 と言うことで矢部川河口へ、しかし時間はちょうど干潮時、水があまり無いのです。 なんやかんやでアタリなし。
今日も撃沈してまいりました。

2001年11月28日(水)
今日も博多埠頭
 昨日が出来なかったので今日はがんばるぞうぉ・・・と思っていたのだけど
投げると全くの反応無し・・・
ということで、2時間ほど投げて 寒くもなってきたし、帰えろっと
 そろそろルアーも無くしっぱなしなんで、補充しなくちゃ・・・

2001年11月26日(月)
博多埠頭で・・・
 やっぱり今日も博多埠頭、19時10分位からルアーを投げ始める。
10分ほど投げると、雨が・・・
「ありゃぁ・・・こりゃぁだめかぁ・・・」と言うことで片づけける。
片づけ終わると、雨も終わり「こりゃ・・・どうしたことじゃぁ・・・」と どうしようかと考えるが、冷たい風が強くなってぇ・・・
と言うことで、今日は10分投げてノーバイト、ちょっとかなしい

2001年11月25日(日)
筑後川で玉砕
 今日は昨日、一昨日と連ちゃん玉砕で今一遠出する気にならず。
ということで、昼から釣具屋によってそれから、筑後川のポイントへ行く。
幸い餌釣り師もいないようで、ラッキィーと投げ始める、が しかし全くの反応無し。
ウ~ン魚はいるのだろうか? と言う感じで、非常に悲しい
 1時間半ほど投げていると、兄ちゃん達2人組が、そしてまた別の2人組が・・・
最初の組はシーバスロッドのようで、後の組はバスロッドのようだ、
と後から来た組がボートの側でブラックバスをかけたようだ。
 そして、最初の組も何か掛けてバラした
後からきた2つの組には魚が掛かって、どうしてあたいには掛からないの・・・と思いつつ 投げるが、やっぱりアタリ無し。
と言うことで2時間投げてアタリ無し
この筑後川ランカーサイズを狙っているのですが・・・

ロッド・リールの修理
 昨日のリールの補修部品1500円程度とのこと、早速取り寄せてもらうように手配。
それでロッドの方だけどトップガイドをどうするかで悩んでいます。
釣具屋では「メーカーから穂先部分を取り寄せるか、破損したトップガイドを接着剤でつけるか」 とのこと、穂先部分を取り寄せると割高感があるし、トップガイドを接着剤でつけるとメーカー が保証しているロッドパワーが無くなるというか、破損する可能性があるとのこと・・・
とりあえずトップガイドをつけてみますか・・・

2001年11月24日(土)
大口浜の磯、芥屋(けや)のゴロタ浜
 この大口浜、いろんな物が釣れるようで先日は青物も釣れているとの情報もあったりして、 行きたい、と思っても近くて遠い大口浜。
 ということで、今回初めて、でぇ駐車場で車をとめ浜を10分ほど歩いて磯へ行きます。
今日は風もほとんど無く波も穏やかで、「ウ~ン、この感じまずいなぁ」
 「凪の日はあんまり釣れないしなぁ」と始めたのでしたが・・・案の定というか、やっぱり 2時間以上粘ってアタリ無し・・・そろそろ場所替えをと思いつつ投げるとやっと「食った!!」 そして重い、これは大物かと一生懸命リールを巻いて上がってきたのはお腹にフックが刺さった 13cm位のクサフグ、昨日といい今日といい、さえないですねぇ
 これじゃぁしょうがないと場所替え、芥屋の大門の裏側?黒磯のゴロタ浜で投げてみました がぁ・・・やっぱり
 もう一度大口浜に戻りジグ投げると2投目でジグが飛んでいってしまった。


リールの付け根で破損
それで、今日はもうやめ、と降り出しロッドを片づけようとちょっと強めにトントンと したら、何と不思議リールが下に転がっているではないですか、「あれぇ、これなぁに」 とよく見るとロッドのリールが壊れて落ちたようで・・・
先日のロッド折れといい、今日のリール破損といいやっぱり物は大切にしなくちゃと 思っているのですが・・・
 ということで今日もボーズ
ただ、この大口浜の磯、潮の流れも良さそうでタイミングさえあえば良い思いも出来るの かなぁ・・・なんて
ロストルアー:黒系の光り物メタルジグ40g

2001年11月23日(金)
苅田港南防波堤でボラ40cm、中津港
 今日の苅田港最初の5投程て強いアタリがあったので今日はさい先良いと ほくそ笑んだのでした。
 ところが、その後1度アタリが遭ったばかりでずぅぅっとアタリがなかったのです。
 そして昼前これはッという強い引き、「このシーバスは大きいバイ!」と一生懸命 リールを巻いてやっと近くまで寄せると、何と40cm程度のボラの背中にフックが掛かって いたのでした。
 やっとシーバスと思っていたのにガックリ!
ボラは家でもあんまり喜んでくれないので、リリースしました。
 潮も今一の感じなので他へ移動することにしました。
 もちろん青物ねらいで潮の通りの良い釣り場を探して苅田から大分方面を目指したのですが なかなか見つからないのもです。
 地図では良さそうですが、行ってみると沖に防波堤がある場所が多く、潮が止められている ようです。
 結局大分県の中津市まで足をのばしました。
 しかし、ここは魚の姿は見えず全くアタリを感じませんでした。
1時間ほど投げ、次へ移動と釣り場を探しますが・・・
宇佐市まで行きましたが、青物は無理かなぁ・・・ということで撤退
しかも、今日は3連休の初日ということで、国道は渋滞の嵐でした。

2001年11月22日(木)
博多埠頭でやっぱりボーズ
 今日も記録サイズを狙って博多埠頭へ、2時間ほど粘って今日も アタリ無し。
残念でした。

2001年11月21日(水)
今日も博多埠頭でボーズ
 昨日は記録サイズをバラした上にロッドまで折ってしまって散々(でもシーバス50cmはゲット) したので、今日は昨日のロッドの敵討ちをと重い13インチの振り出し式のロッドで投げたのでした。
 軽量ロッドで今まで投げていたので久しぶりに投げると、重いですね、やっぱり腕と背中が 早々と痛くなってしまうような感じです。
 そんなに頑張って投げたのですが、昨日使ったルアーを忘れたのか、車に無いのです。
そんなんで、18時ごろから2時間程投げて全くのアタリなし。
しかも、ちょっと場をはずしたら軽ワゴンが私のポイントを占領
もうこりゃダメだと、今日は切り上げました。

ロッドの修理
 昨日不覚にも、マイロッドが先から6cm位のところで折れてしまったので、保証書はと探すと やっぱり無い、ということは修理は有料?というより穂先交換・・・
 心配なので今日メーカーへTEL、確かめるとやっぱり保証書が付いているのは3万円以上のロッドで 限られている、しかも何か限定・・・とか何とか、普通の商品みたいな1年間無料保証みたいなことは やっていないようだ。
 それでは、「穂先交換はいくら掛かるの?」と聞くと、この6980円?(だったと思う)で購入した ロッドの穂先部分だけで4400円とのこと、う~ん交換する気にはなりません。
 メーカーはひたすら「釣具屋へ持っていって相談してください。」とのこと、でも持っていっても 「修理出来るのかなぁ~」と・・・
「自分で修理しようかなぁ~」と悩んでおります。
もう1本のロッドは振り出し式のロッドなので、しばらく投げると、背中は痛くなるは、手はガタガタに なるわで、この軽いロッドを振り始めた今なかなか昔には戻れません。
ということは、やっぱり修理するか、新規購入するしかないわけで・・・

先っぽ6cm程折れてしまいました。

2001年11月20日(火)
博多埠頭 シーバス50cmゲット、そして記録サイズをまたリリース?
おまけにロッド折れ オー・マイガット・・・

 今日も博多埠頭へ
 昨日のリベンジということで、燃えているのでした。
 そして6投目ごろで50cmのシーバスゲット、さい先の良い出だしです。
 しかしその後1時間ほどアタリ無し。
 と、重いアタリです。根がかりしたかと思う程です。しかし、当たっている場所は根がかりする 場所では無いと思い直し、リールを巻き始めるとズリッズリッズリッとやっとこさ 足下まで持ってきました。
上げようとしますが、かなり重く上がりません。そこでタモと思ったのですが、ちょうど 外灯の陰になり魚が全く見えません。
「これじゃぁ、タモですくえないな」ということでタモは諦めてやっぱり抜き上げようと しました。
心配ではあったのですが、「あらよっ!」と気合いをいれて1m程上げたとき、シーバスの重さで フックから外れ、またまたさよぉうなら~・・・・
「うっそぉぉぉぉぉ」といっても後の祭り、昨日の再現と相成ったのです。
その後は暗かったのでタモが使えずバラしたということでヘッドライトを頭に付けてルアーを 投げました。
 でも、そんなに何匹も大物が引っかかってくれるわけはないのはよく分かってます。ハイ・・・
そうこうしているうちに、ルアーが何度か絡まったのでめんどくさくなって、ロッドを チョン、チョン、チョンと振ると遠投用の鉛がロッドに当たってガチンッと言ったのでした。
そのときは気にしなかったのですが、どうもルアーの扱いが旨くいかないので、ロッドの先を 見てみると、何と言うことかロッドの先から7cm位の所で折れているではないですか・・・
「オー・マイガット」とアメリカ人なら叫ぶところ・・・
それでも、記録サイズのシーバスは狙いたかった
しかし、戦闘意欲が失せ、店を畳んで今日はお終い・・・と相成りました。
博多埠頭から自宅までの帰路は非常に寒かったのは言うまでもありません。
釣果ルアー:コノシロバイブ21g
ヒットルアー:黒系バイブ13g

2001年11月19日(月)
博多埠頭 シーバス70cmリリース?
 仕事を終えて20:45程から釣り開始
今日こそは、釣るぞと気合いを入れて始めるが、 投げても投げてもアタリは無し
1時間ほど投げても1回のアタリだけ、それもチョン、チョンとした感じの・・・
と言うことで「今日もダメか・・・」と思って最後の遠投・・・
 すると「ガッン!!」とアタリが、「やったぜ!!」と思ってやり取りしながら 魚を寄せるていると、かなり大きい感じで重い・・・
「こりゃぁ・・・もらったな!!」と思って上げようとするが上がらず。(やばい)
タモは車の中なので、「是が非でも抜き上げなくちゃ」とおもって上げる・・・
1m程上げて、後少し、というところで・・・糸が切れたようにポチャンと落ちて しまった・・・
「ウワー!」と言っても既に遅し・・・
切れたラインを見ると、リーダーの先のスナップ部分から無くなっている。
どうもスナップとリーダーの結束が悪かったのか、スナップがすっぽ抜けたのか。
それを見るとよけいに・・・
と言うことで、今日は私の記録になったかもしれないシーバスをバラしてしまったのでした。
今日の教訓:やっぱりタックルを過信してはダメ・・・用意出来るときはタモくらいは 用意しておくこと・・・
それにしても悔しい・・・
しかも、お気に入りのルアー(バイブレーション:380円だけど売り切れ)を持って 行かれた・・・
もっともルアーのロストはその都度かなりしています・・・しかもお気に入りから
そして、先週の月曜日から20時間ほどのボーズ状態なのでした。
ロストルアー:黒緑系バイブ13g
ヒットルアー:黒緑系(フォログラム)バイブ13g

2001年11月18日(日)
福間漁港、箱崎埠頭
 今日は先週ヒラメなどを釣って気をよくした次女が「福間漁港に行きたい」と 連発するので、2人で行ってみることにしました。
 行く途中雨などが降って、ちょいと心配です。
着くと雨は上がっていましたが、ちょいと気温は下がっているようです。
次女はサビキで私はルアーでそれぞれ釣りを始めました。
しばらくして、2度ほどアタリはあったのですが、それでお終い。
どうもうまくありません。
次女に聞いてもアタリがないようで、「場所変えようか・・・」というと 「そうしよう。」とすぐに乗ってきます。
そこで、福間漁港から箱崎埠頭への移動パターンとなります。
箱崎埠頭もやっぱり福岡市内の港なので、ファミリーで来ている親子が多いようです。
私たちは、前回アジコをゲットできたポイントへ移動します。
わたしは、この埠頭でのゲット率がよくないので本当は、違う場所がいいのですが・・・
そう考えながら投げると、やっぱり・・・・
次女は前回釣れたポイントへ移動して2本の竿で釣っているようで、気がついたら20匹 以上の釣果・・・
私・・・ボーズ
次女・・アジコ(12cm程度)20匹以上
ロストルアー:ピンク系ジグ60g

2001年11月17日(土)
湊漁港、波戸岬、松浦川、でもボーズ
 今日は朝一から出発、松浦川を横目に見て、湊漁港まで一直線でした。
 で、早速投げると、あんまり芳しくないようです。
 周りは餌師で、20cmほどのアジが釣れているようです。
 しかるに私には、2度ほどのアタリがあった程度でなかなか釣れてはくれません。
ということで、昼前に移動することにしました。
 移動先は先日波戸岬で見つけた磯です。
行くと既にかなりの人が竿を出して、ルアーを投げる場所がなかなか確保出来ません。
離れで投げますが、やっぱりアタリなし。
 これだったら、と松浦川に移動します。
でも、やっぱりアタリなし。
この日一日精一杯投げましたが、・・・・
ということで、ボーズ
悲しい一日でした。

2001年11月16日(金)
諸富町荷揚場でも・・・
 今日は佐賀でうち合わせだったので、終了後諸富町荷揚場へ
時間も18時前で大潮の干潮直後・・・ということは水もあまりなく、 投げる前から、敗戦の感が高い・・・
そして、1時間弱投げてもちろんボーズ
アタリもありませんでした。
早々に引き上げました。
 明日はがんばるぞ・・・
どこへ行こうかな

2001年11月14日(木)
博多埠頭で・・・
 仕事が終わると博多埠頭・・・
18:15から2時間弱
アタリがあったような無いような・・・

2001年11月13日(火)
博多埠頭でまたまたボーズ
 今日も仕事が終わって帰りによってみました。博多埠頭・・・
アタリは、コンコンと突っつく程度が3度ほど・・・
それですべてです。
18:40から1時間半ほどでした。
やっぱり釣れないと疲れます。

2001年11月12日(月)
博多埠頭でボーズ
 仕事を19:30ゴロ片づけ、今日は博多埠頭によってみることにしました。
実は先日のシーバスをもう一度と思ったのでした。
10投ほどすると足下で「かつッ!」軽いアタリがあったので、「ググッっと」気合いを入れて合わせた のでした。
すると、25cmほどのシーバスがルアーからハズレ「ピュ~ん」と飛んでいってしまったのです。
「もうちょっと軽く合わせとけば良かった。」と思っても後の祭り・・・
後は投げても投げてもアタリはありませんでした。
結局2時間程投げてボーズ
もうちょっと修練が必要ですね。

2001年11月11日(日)
福間漁港でヒラメ38,32,15・サワラ45・エソ42
 今日は次女が一緒に行きたいとのこと、そこで前回強風で撤退した福間漁港へ リベンジ!ということで・・・
 朝10時半ごろつくと既にかなりの人が糸を垂れています。
「いやぁ、投げれる場所があるかなぁ・・・」なんて思っていると、娘はここで 良いとのこと。
 私はちょっと外れ投げ始めると5投ほど何か引っかかったようで、上げてみると サワラ45cmほど、初めてでした。

初めてのサワラ 45cm
 離れていた娘は、釣り好きのおじさんから釣り方を習っているようで、早速ちっこい ヒラメを2匹ほど(1匹はリリースしたとのこと)つり上げました。
 私はエソが釣れて、午前中はまずまずだったのですが・・・・
 午後になると私には全く来ません。
 アタリは何度かあったのですが、ゲットするまでは行きません。
 しばらくして娘のところへ行くと、先ほど別れていたおじさんと一緒に釣って いるようです。
 聞くと、「大きい、ヒラメを2匹釣ったよ!」とのこと、見るまでは、30cm弱の と思っていたのですが、計ると38cmと32cmとのこと、ウ~ン私の負けのよう です。

知らないうちに娘がサビキで釣っていました。
ヒラメ38cm
やっぱり高級魚というだけあって刺身は美味しいですね。
 ということで今回は
娘 ヒラメ38cm、32cm、15cm
私 サワラ45cm エソ42cm
釣果ルアー:ピンク系バイブ24g

2001年11月10日(土)
松浦川、港漁港、波戸岬でもボーズ
 いつものように唐津・松浦川で小一時間ほど、干潮でマイポイントでは釣り にならず、そのまま呼子方面へまずは湊漁港へ行ったのですが、風と波が強く 水をかぶる覚悟なくては釣りにならないということであえなく撤退。
 そのまま、うろうろと回り波戸岬へ
公園みたいなところから、良い磯と波止めへ行ける通路を探し、そこで釣り開始。
 やっぱり風、波強く釣りにならず・・・
がんばって磯を波の掛からないところへ、と移動したところ、何度かに1度の大波に遭い 全身ずぶ濡れ・・・・悔やみましたが・・・そして寒かった。
 しかし、良いポイントを探したと喜んでいます。
でも釣れるかどうかは・・・・
ロストルアー:橙系メタルジグ60g

2001年11月09日(金)
諸富の荷揚げ場と矢部川河口でボーズ
まずは諸富町の荷揚げ場ここは筑後川の荷揚場でスズキがいるとのことでルアーを40分ほど 投げてみましたがやっぱりボーズ。
 そして矢部川河口へ移動小一時間ほど投げましたが、同じくまったくのアタリなしボーズ
この日は、この河口漁船の行き来が激しくて何となくその気になれませんでした。

2001年11月8日(木)
博多埠頭でシーバス初ゲット 65cm
 軽いルアーを飛ばすためソフトルアーでよく使用するスプリットショットリグと同じように ミノーの40cmほど前に適当な重りをつけて使用したらどうなるかと、昨日9g、15g、 30gの3個の重りを作ったのでした。
 そして今朝1時間ほど早く家を出て確かめようとしたのですが、これが1時間早く出ると 道路が大渋滞で結局30分程度しかテストは出来ませんでした。
 しかし結構良いあんばいのようです。
そこで、帰宅時もちょっと試してみることに・・・
ルアーに対してあんまり重い錘を付けると絡んでしまうようですが、ルアーよりちょっと重い 程度の錘の方があんばい良いようです。
 ということで、1時間ほど投げていました。
途中、おやじさんが来て「セイゴ、は釣れます?セイゴは・・・」と聞いてきます。
全くあたりが無かったので「無いですねぇ・・・」というと 「こんな、大きいのも掛かっているよ」と1m位のサイズを示します。
「そりゃ、セイゴというよりはスズキでしょうスズキ」と思っていると
「青虫をちょんがけすると良いですよ。ちょんがけ・・・」とのこと
「私、ルアーですけど・・・」「あぁ、そうね、ルアーも当たるとすごいもんねぇ」と わからない答え、そういいながら立ち去っていったのでした。
 ということで、いままで何度か投げて全くあたりの無かったこの場所で、スズキらしい のが釣れるような・・・期待したのでした。
 そして、しばらく投げてアタリがないので、「やっぱりだめかぁ」と思って巻いていると  きました、「ガツン!」と強烈なアタリです。
「来た・・・これはシーバス、しかも結構なサイズかな?」とリールを巻くとかなりの引き です。

まるまると太った型の良いスズキでした。 が
しかし、連チャンで釣ってきたためか、ブリが良いとか、 イカが良いとか、
もう、みなさん言いたい放題
しかも捌くのは釣ってきた本人、下手なので1時間位掛かってしまいます。
いつもは捌いたら、すぐ刺身で食べるのですが、今回はいらないとのことでした。
やっぱり連ちゃんだと飽きてしまうようで
タモは車の中なのでこのまま抜き上げるしかありませんが、ラインはナイロン5号に ナイロン12号のショックリーダを 付けているので大丈夫とは思ったのですが、しかしかなりのパワーがいりました。
上がってきたのは65cmの良い型のスズキです。
 ということで、スプリングショットリグ形式のルアーのテストのつもりで投げた バイブレーション釣れたということは、この方法はかなりいけるじゃないか と期待がもてるようです。
 と思いながら、その後も投げてみましたが、アタリもありませんでした。
釣果ルアー:黒金バイブ14g

2001年11月6日(火)
箱崎埠頭でやっぱりボーズ
 ちょっとした飲み会があったので、事務所で2~3時間ほど時間を潰し近くの箱崎埠頭に 行ってみました。
 時間は0時から2時間ほど投げてみました。
どうせ釣れないとは思っていたのですが、やっぱりボーズでした。

2001年11月3~5日(土・日・月)
苅田港(日産工場裏)でシーバス45cmx3、55cm(2日で) バラし多数
 昨日11/3は呼子など回りましたが、あまりの風と雨で釣りにならず撃沈。
目茶寒かったです。

4日は場所換えをして「北九州などはどうかな」と混みそうな部分は避け、苅田町の 日産工場裏の港に出撃したのでした。
 基本は青物ねらいです。
 正面の防波堤から最初投げてみたのですが、防波堤が高くまた、幅も50cm程度しかないので、 「こりゃやばい」と言うことで場所替えとなってのでした。
 その防波堤の通りをずうっと行くと突き当たりになりますが、ちょうどそこらに釣りが出来そうな 防波堤が突き出ています。
 その出っ張りが出ている防波堤で釣りをすることにしました。
ただこの辺りは、沖にも防波堤が入り組んでいるので、半分青物は諦めていたのでした。
 そんな気持ちでバイブレーションを6投ほどすると結構なアタリがあります。
「以外ジャン?なにかな・・・・」と引き上げてみると45cm程度のシーバスです。
その後もアタリは多くあったのですが、やっぱりバイブレーションの遠投です。
巻いていると、エラあらいにあいバラしてしまいました。
結局この日は45cm程度のシーバス3尾となりました。ただ、アタリはバラしを含め 10回ほどあり可能性をかなり感じたところでした。
またこの場所は餌師は多かったですが、ルアーを投げているのは私だけ(途中ボートの 人間が私の投げている場所に割り込んできましたが・・・むかっ腹が立ったので、ボートの 近くにバイブレーションを投げてやりました)という状況で今後も期待がもてるな・・と感じました。

 次の日は月曜でもちろん仕事です。
ところが北九州へ行く用事が出来たのです。
その用事も13時ほどには片付け(本当は事務所に戻って仕事?)そのまま昨日の苅田港へ 一直線です。
 もちろんポイントも同じ場所・・・
ここは、岩が段違いになっているので、干潮になると投げられなくなるようで、 私の到着した14時位には、一寸投げられる時間が残り少ない感じです。
 そして投げてみます。
昨日に比べると、風と雨が出てきている影響からか、アタリが少ないようです。
と言っても10投ほどすると着水と同時に「ガツッ!」ときました。
距離がかなりあります。バラしたくないので必死に巻きました。 リールがダイワの2500番にPEの2号を巻いていたのですが、リールが小さいからか イヤァ疲れます。やっと手元まで寄せると55cm程のシーバス
その後も何度かアタリはあったのですが、バラしの連続です。
タックルの構成を変えた方が良いのかなどと考えさせられています。
現在はハード系のロッドでダイワのトライフォース-XにPEライン2号(25lb)、 リールはこれもダイワの2500番、そして ルアーはバイブレーション、考えたらシーバスにエラ洗いされたらバラす確率の かなり高い構成ですね。
 ロッドをもう一寸柔らかい物に変更しリールをシマノの5000番にして PEラインからナイロンの4号程度に変更した方が 良いのかも、なんて考えています。
 しかし、苅田港のシーバス結構居るんですねぇ・・・・
またまた、再挑戦します。
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