釣果なくても 釣行日記 |
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2001年12月31日(月)
先日のロッド折れといい、今日のリール破損といいやっぱり物は大切にしなくちゃと 思っているのですが・・・ ということで今日もボーズ ただ、この大口浜の磯、潮の流れも良さそうでタイミングさえあえば良い思いも出来るの かなぁ・・・なんて ロストルアー:黒系の光り物メタルジグ40g 2001年11月23日(金) 苅田港南防波堤でボラ40cm、中津港 今日の苅田港最初の5投程て強いアタリがあったので今日はさい先良いと ほくそ笑んだのでした。 ところが、その後1度アタリが遭ったばかりでずぅぅっとアタリがなかったのです。 そして昼前これはッという強い引き、「このシーバスは大きいバイ!」と一生懸命 リールを巻いてやっと近くまで寄せると、何と40cm程度のボラの背中にフックが掛かって いたのでした。 やっとシーバスと思っていたのにガックリ! ボラは家でもあんまり喜んでくれないので、リリースしました。 潮も今一の感じなので他へ移動することにしました。 もちろん青物ねらいで潮の通りの良い釣り場を探して苅田から大分方面を目指したのですが なかなか見つからないのもです。 地図では良さそうですが、行ってみると沖に防波堤がある場所が多く、潮が止められている ようです。 結局大分県の中津市まで足をのばしました。 しかし、ここは魚の姿は見えず全くアタリを感じませんでした。 1時間ほど投げ、次へ移動と釣り場を探しますが・・・ 宇佐市まで行きましたが、青物は無理かなぁ・・・ということで撤退 しかも、今日は3連休の初日ということで、国道は渋滞の嵐でした。 2001年11月22日(木) 博多埠頭でやっぱりボーズ 今日も記録サイズを狙って博多埠頭へ、2時間ほど粘って今日も アタリ無し。 残念でした。 2001年11月21日(水) 今日も博多埠頭でボーズ 昨日は記録サイズをバラした上にロッドまで折ってしまって散々(でもシーバス50cmはゲット) したので、今日は昨日のロッドの敵討ちをと重い13インチの振り出し式のロッドで投げたのでした。 軽量ロッドで今まで投げていたので久しぶりに投げると、重いですね、やっぱり腕と背中が 早々と痛くなってしまうような感じです。 そんなに頑張って投げたのですが、昨日使ったルアーを忘れたのか、車に無いのです。 そんなんで、18時ごろから2時間程投げて全くのアタリなし。 しかも、ちょっと場をはずしたら軽ワゴンが私のポイントを占領 もうこりゃダメだと、今日は切り上げました。 ロッドの修理 昨日不覚にも、マイロッドが先から6cm位のところで折れてしまったので、保証書はと探すと やっぱり無い、ということは修理は有料?というより穂先交換・・・ 心配なので今日メーカーへTEL、確かめるとやっぱり保証書が付いているのは3万円以上のロッドで 限られている、しかも何か限定・・・とか何とか、普通の商品みたいな1年間無料保証みたいなことは やっていないようだ。 それでは、「穂先交換はいくら掛かるの?」と聞くと、この6980円?(だったと思う)で購入した ロッドの穂先部分だけで4400円とのこと、う~ん交換する気にはなりません。 メーカーはひたすら「釣具屋へ持っていって相談してください。」とのこと、でも持っていっても 「修理出来るのかなぁ~」と・・・ 「自分で修理しようかなぁ~」と悩んでおります。 もう1本のロッドは振り出し式のロッドなので、しばらく投げると、背中は痛くなるは、手はガタガタに なるわで、この軽いロッドを振り始めた今なかなか昔には戻れません。 ということは、やっぱり修理するか、新規購入するしかないわけで・・・
2001年11月20日(火) 博多埠頭 シーバス50cmゲット、そして記録サイズをまたリリース? おまけにロッド折れ オー・マイガット・・・ 今日も博多埠頭へ 昨日のリベンジということで、燃えているのでした。 そして6投目ごろで50cmのシーバスゲット、さい先の良い出だしです。 しかしその後1時間ほどアタリ無し。 と、重いアタリです。根がかりしたかと思う程です。しかし、当たっている場所は根がかりする 場所では無いと思い直し、リールを巻き始めるとズリッズリッズリッとやっとこさ 足下まで持ってきました。 上げようとしますが、かなり重く上がりません。そこでタモと思ったのですが、ちょうど 外灯の陰になり魚が全く見えません。 「これじゃぁ、タモですくえないな」ということでタモは諦めてやっぱり抜き上げようと しました。 心配ではあったのですが、「あらよっ!」と気合いをいれて1m程上げたとき、シーバスの重さで フックから外れ、またまたさよぉうなら~・・・・ 「うっそぉぉぉぉぉ」といっても後の祭り、昨日の再現と相成ったのです。 その後は暗かったのでタモが使えずバラしたということでヘッドライトを頭に付けてルアーを 投げました。 でも、そんなに何匹も大物が引っかかってくれるわけはないのはよく分かってます。ハイ・・・ そうこうしているうちに、ルアーが何度か絡まったのでめんどくさくなって、ロッドを チョン、チョン、チョンと振ると遠投用の鉛がロッドに当たってガチンッと言ったのでした。 そのときは気にしなかったのですが、どうもルアーの扱いが旨くいかないので、ロッドの先を 見てみると、何と言うことかロッドの先から7cm位の所で折れているではないですか・・・ 「オー・マイガット」とアメリカ人なら叫ぶところ・・・ それでも、記録サイズのシーバスは狙いたかった しかし、戦闘意欲が失せ、店を畳んで今日はお終い・・・と相成りました。 博多埠頭から自宅までの帰路は非常に寒かったのは言うまでもありません。 釣果ルアー:コノシロバイブ21g ヒットルアー:黒系バイブ13g 2001年11月19日(月) 博多埠頭 シーバス70cmリリース? 仕事を終えて20:45程から釣り開始 今日こそは、釣るぞと気合いを入れて始めるが、 投げても投げてもアタリは無し 1時間ほど投げても1回のアタリだけ、それもチョン、チョンとした感じの・・・ と言うことで「今日もダメか・・・」と思って最後の遠投・・・ すると「ガッン!!」とアタリが、「やったぜ!!」と思ってやり取りしながら 魚を寄せるていると、かなり大きい感じで重い・・・ 「こりゃぁ・・・もらったな!!」と思って上げようとするが上がらず。(やばい) タモは車の中なので、「是が非でも抜き上げなくちゃ」とおもって上げる・・・ 1m程上げて、後少し、というところで・・・糸が切れたようにポチャンと落ちて しまった・・・ 「ウワー!」と言っても既に遅し・・・ 切れたラインを見ると、リーダーの先のスナップ部分から無くなっている。 どうもスナップとリーダーの結束が悪かったのか、スナップがすっぽ抜けたのか。 それを見るとよけいに・・・ と言うことで、今日は私の記録になったかもしれないシーバスをバラしてしまったのでした。 今日の教訓:やっぱりタックルを過信してはダメ・・・用意出来るときはタモくらいは 用意しておくこと・・・ それにしても悔しい・・・ しかも、お気に入りのルアー(バイブレーション:380円だけど売り切れ)を持って 行かれた・・・ もっともルアーのロストはその都度かなりしています・・・しかもお気に入りから そして、先週の月曜日から20時間ほどのボーズ状態なのでした。 ロストルアー:黒緑系バイブ13g ヒットルアー:黒緑系(フォログラム)バイブ13g 2001年11月18日(日) 福間漁港、箱崎埠頭 今日は先週ヒラメなどを釣って気をよくした次女が「福間漁港に行きたい」と 連発するので、2人で行ってみることにしました。 行く途中雨などが降って、ちょいと心配です。 着くと雨は上がっていましたが、ちょいと気温は下がっているようです。 次女はサビキで私はルアーでそれぞれ釣りを始めました。 しばらくして、2度ほどアタリはあったのですが、それでお終い。 どうもうまくありません。 次女に聞いてもアタリがないようで、「場所変えようか・・・」というと 「そうしよう。」とすぐに乗ってきます。 そこで、福間漁港から箱崎埠頭への移動パターンとなります。 箱崎埠頭もやっぱり福岡市内の港なので、ファミリーで来ている親子が多いようです。 私たちは、前回アジコをゲットできたポイントへ移動します。 わたしは、この埠頭でのゲット率がよくないので本当は、違う場所がいいのですが・・・ そう考えながら投げると、やっぱり・・・・ 次女は前回釣れたポイントへ移動して2本の竿で釣っているようで、気がついたら20匹 以上の釣果・・・ 私・・・ボーズ 次女・・アジコ(12cm程度)20匹以上 ロストルアー:ピンク系ジグ60g 2001年11月17日(土) 湊漁港、波戸岬、松浦川、でもボーズ 今日は朝一から出発、松浦川を横目に見て、湊漁港まで一直線でした。 で、早速投げると、あんまり芳しくないようです。 周りは餌師で、20cmほどのアジが釣れているようです。 しかるに私には、2度ほどのアタリがあった程度でなかなか釣れてはくれません。 ということで、昼前に移動することにしました。 移動先は先日波戸岬で見つけた磯です。 行くと既にかなりの人が竿を出して、ルアーを投げる場所がなかなか確保出来ません。 離れで投げますが、やっぱりアタリなし。 これだったら、と松浦川に移動します。 でも、やっぱりアタリなし。 この日一日精一杯投げましたが、・・・・ ということで、ボーズ 悲しい一日でした。 2001年11月16日(金) 諸富町荷揚場でも・・・ 今日は佐賀でうち合わせだったので、終了後諸富町荷揚場へ 時間も18時前で大潮の干潮直後・・・ということは水もあまりなく、 投げる前から、敗戦の感が高い・・・ そして、1時間弱投げてもちろんボーズ アタリもありませんでした。 早々に引き上げました。 明日はがんばるぞ・・・ どこへ行こうかな 2001年11月14日(木) 博多埠頭で・・・ 仕事が終わると博多埠頭・・・ 18:15から2時間弱 アタリがあったような無いような・・・ 2001年11月13日(火) 博多埠頭でまたまたボーズ 今日も仕事が終わって帰りによってみました。博多埠頭・・・ アタリは、コンコンと突っつく程度が3度ほど・・・ それですべてです。 18:40から1時間半ほどでした。 やっぱり釣れないと疲れます。 2001年11月12日(月) 博多埠頭でボーズ 仕事を19:30ゴロ片づけ、今日は博多埠頭によってみることにしました。 実は先日のシーバスをもう一度と思ったのでした。 10投ほどすると足下で「かつッ!」軽いアタリがあったので、「ググッっと」気合いを入れて合わせた のでした。 すると、25cmほどのシーバスがルアーからハズレ「ピュ~ん」と飛んでいってしまったのです。 「もうちょっと軽く合わせとけば良かった。」と思っても後の祭り・・・ 後は投げても投げてもアタリはありませんでした。 結局2時間程投げてボーズ もうちょっと修練が必要ですね。 2001年11月11日(日) 福間漁港でヒラメ38,32,15・サワラ45・エソ42 今日は次女が一緒に行きたいとのこと、そこで前回強風で撤退した福間漁港へ リベンジ!ということで・・・ 朝10時半ごろつくと既にかなりの人が糸を垂れています。 「いやぁ、投げれる場所があるかなぁ・・・」なんて思っていると、娘はここで 良いとのこと。 私はちょっと外れ投げ始めると5投ほど何か引っかかったようで、上げてみると サワラ45cmほど、初めてでした。
私はエソが釣れて、午前中はまずまずだったのですが・・・・ 午後になると私には全く来ません。 アタリは何度かあったのですが、ゲットするまでは行きません。 しばらくして娘のところへ行くと、先ほど別れていたおじさんと一緒に釣って いるようです。 聞くと、「大きい、ヒラメを2匹釣ったよ!」とのこと、見るまでは、30cm弱の と思っていたのですが、計ると38cmと32cmとのこと、ウ~ン私の負けのよう です。
娘 ヒラメ38cm、32cm、15cm 私 サワラ45cm エソ42cm 釣果ルアー:ピンク系バイブ24g 2001年11月10日(土) 松浦川、港漁港、波戸岬でもボーズ いつものように唐津・松浦川で小一時間ほど、干潮でマイポイントでは釣り にならず、そのまま呼子方面へまずは湊漁港へ行ったのですが、風と波が強く 水をかぶる覚悟なくては釣りにならないということであえなく撤退。 そのまま、うろうろと回り波戸岬へ 公園みたいなところから、良い磯と波止めへ行ける通路を探し、そこで釣り開始。 やっぱり風、波強く釣りにならず・・・ がんばって磯を波の掛からないところへ、と移動したところ、何度かに1度の大波に遭い 全身ずぶ濡れ・・・・悔やみましたが・・・そして寒かった。 しかし、良いポイントを探したと喜んでいます。 でも釣れるかどうかは・・・・ ロストルアー:橙系メタルジグ60g 2001年11月09日(金) 諸富の荷揚げ場と矢部川河口でボーズ まずは諸富町の荷揚げ場ここは筑後川の荷揚場でスズキがいるとのことでルアーを40分ほど 投げてみましたがやっぱりボーズ。 そして矢部川河口へ移動小一時間ほど投げましたが、同じくまったくのアタリなしボーズ この日は、この河口漁船の行き来が激しくて何となくその気になれませんでした。 2001年11月8日(木) 博多埠頭でシーバス初ゲット 65cm 軽いルアーを飛ばすためソフトルアーでよく使用するスプリットショットリグと同じように ミノーの40cmほど前に適当な重りをつけて使用したらどうなるかと、昨日9g、15g、 30gの3個の重りを作ったのでした。 そして今朝1時間ほど早く家を出て確かめようとしたのですが、これが1時間早く出ると 道路が大渋滞で結局30分程度しかテストは出来ませんでした。 しかし結構良いあんばいのようです。 そこで、帰宅時もちょっと試してみることに・・・ ルアーに対してあんまり重い錘を付けると絡んでしまうようですが、ルアーよりちょっと重い 程度の錘の方があんばい良いようです。 ということで、1時間ほど投げていました。 途中、おやじさんが来て「セイゴ、は釣れます?セイゴは・・・」と聞いてきます。 全くあたりが無かったので「無いですねぇ・・・」というと 「こんな、大きいのも掛かっているよ」と1m位のサイズを示します。 「そりゃ、セイゴというよりはスズキでしょうスズキ」と思っていると 「青虫をちょんがけすると良いですよ。ちょんがけ・・・」とのこと 「私、ルアーですけど・・・」「あぁ、そうね、ルアーも当たるとすごいもんねぇ」と わからない答え、そういいながら立ち去っていったのでした。 ということで、いままで何度か投げて全くあたりの無かったこの場所で、スズキらしい のが釣れるような・・・期待したのでした。 そして、しばらく投げてアタリがないので、「やっぱりだめかぁ」と思って巻いていると きました、「ガツン!」と強烈なアタリです。 「来た・・・これはシーバス、しかも結構なサイズかな?」とリールを巻くとかなりの引き です。
上がってきたのは65cmの良い型のスズキです。 ということで、スプリングショットリグ形式のルアーのテストのつもりで投げた バイブレーション釣れたということは、この方法はかなりいけるじゃないか と期待がもてるようです。 と思いながら、その後も投げてみましたが、アタリもありませんでした。 釣果ルアー:黒金バイブ14g 2001年11月6日(火) 箱崎埠頭でやっぱりボーズ ちょっとした飲み会があったので、事務所で2~3時間ほど時間を潰し近くの箱崎埠頭に 行ってみました。 時間は0時から2時間ほど投げてみました。 どうせ釣れないとは思っていたのですが、やっぱりボーズでした。 2001年11月3~5日(土・日・月) 苅田港(日産工場裏)でシーバス45cmx3、55cm(2日で) バラし多数 昨日11/3は呼子など回りましたが、あまりの風と雨で釣りにならず撃沈。 目茶寒かったです。 4日は場所換えをして「北九州などはどうかな」と混みそうな部分は避け、苅田町の 日産工場裏の港に出撃したのでした。 基本は青物ねらいです。 正面の防波堤から最初投げてみたのですが、防波堤が高くまた、幅も50cm程度しかないので、 「こりゃやばい」と言うことで場所替えとなってのでした。 その防波堤の通りをずうっと行くと突き当たりになりますが、ちょうどそこらに釣りが出来そうな 防波堤が突き出ています。 その出っ張りが出ている防波堤で釣りをすることにしました。 ただこの辺りは、沖にも防波堤が入り組んでいるので、半分青物は諦めていたのでした。 そんな気持ちでバイブレーションを6投ほどすると結構なアタリがあります。 「以外ジャン?なにかな・・・・」と引き上げてみると45cm程度のシーバスです。 その後もアタリは多くあったのですが、やっぱりバイブレーションの遠投です。 巻いていると、エラあらいにあいバラしてしまいました。 結局この日は45cm程度のシーバス3尾となりました。ただ、アタリはバラしを含め 10回ほどあり可能性をかなり感じたところでした。 またこの場所は餌師は多かったですが、ルアーを投げているのは私だけ(途中ボートの 人間が私の投げている場所に割り込んできましたが・・・むかっ腹が立ったので、ボートの 近くにバイブレーションを投げてやりました)という状況で今後も期待がもてるな・・と感じました。 次の日は月曜でもちろん仕事です。 ところが北九州へ行く用事が出来たのです。 その用事も13時ほどには片付け(本当は事務所に戻って仕事?)そのまま昨日の苅田港へ 一直線です。 もちろんポイントも同じ場所・・・ ここは、岩が段違いになっているので、干潮になると投げられなくなるようで、 私の到着した14時位には、一寸投げられる時間が残り少ない感じです。 そして投げてみます。 昨日に比べると、風と雨が出てきている影響からか、アタリが少ないようです。 と言っても10投ほどすると着水と同時に「ガツッ!」ときました。 距離がかなりあります。バラしたくないので必死に巻きました。 リールがダイワの2500番にPEの2号を巻いていたのですが、リールが小さいからか イヤァ疲れます。やっと手元まで寄せると55cm程のシーバス その後も何度かアタリはあったのですが、バラしの連続です。 タックルの構成を変えた方が良いのかなどと考えさせられています。 現在はハード系のロッドでダイワのトライフォース-XにPEライン2号(25lb)、 リールはこれもダイワの2500番、そして ルアーはバイブレーション、考えたらシーバスにエラ洗いされたらバラす確率の かなり高い構成ですね。 ロッドをもう一寸柔らかい物に変更しリールをシマノの5000番にして PEラインからナイロンの4号程度に変更した方が 良いのかも、なんて考えています。 しかし、苅田港のシーバス結構居るんですねぇ・・・・ またまた、再挑戦します。 釣果ルアー:コノシロバイブ24g他 |
今日もルアーフィッシング 釣り情報リンク フィッシングワールド つりnet 九州の釣り 毎釣新聞 九州釣り情報 長崎新聞 釣り情報 e‐boil e‐angle 福間漁港 海のルアー釣り場ガイド全国300選 Gakken mook/ SEA ANGLERS編集部 福岡県の海釣り―航空写真で見るFISHING POINT 日本の釣りシリーズ 空から見た壱岐・対馬の海釣り 日本の釣りシリーズ/ 西日本新聞社 (編さん) POCKET釣り場ガイド 北部九州版 Pocket釣り場ガイドシリーズ/ 釣り場探究会 (編集) やさしいルアー釣り入門 エンジョイ・シリーズ/ 相良 秋男 (著) 新日本擬似餌紀行―コレ一冊で釣りと旅の全てが解るパーフェクトマニュアル! 廣済堂ベストムック (22号)
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