釣果なくても 釣行日記

釣果なくても釣行日記
釣行日記2000/ 釣行日記2001-1
釣行日記2001-2/ 釣行日記2001-3
釣行日記2002-1/ 釣行日記2002-2
釣行日記2003/ 釣行日記2004
釣行日記2005/ 釣行日記2006
釣行日記(現在

[日帰り温泉] [キャンプ] [おいしい水]
[あっちこっち] [地元(九州北部)] [ガソリン価格]
[遊びのページ]

 釣りを始めた頃は右も左も分からない状態で、竿の継ぎ方さえガイドの位置が違っていて 教えてもらったほどでした。
いまでも、釣れていないと言う点ではあまり変わらないですが、何にも分からない状態で ひたすらサビキの竿が揺れるのを待っていたのが実情です。
 それでも、10cm前後のコアジが釣れると嬉しかったです

 釣り具屋さんの閉店セールで仕入れたロッド、リール、ルアーで、
少しずつ釣果が出てきました。
 やっぱり最初にスズキを釣ったときは興奮しました。
 今までのサイズとは比べられない引きでした。
 やっぱり釣りは楽しいですね。

 また、防波堤からのシイラも良いです、ホッパーに猛然とアタックしてくるシイラ、 「喰え、喰えっ!!」と叫びながら一生懸命リールを巻きます、そして喰ったときの 万力と呼ばれるシイラのパワー、十分に堪能できます。


2001年10月28日(日)
福間漁港から箱崎埠頭 アジ12匹(12cm程度)
 先日の太刀魚・・・2匹目のドジョウではないですが、今日も福間漁港へ
娘はサビキ、私はルアーのつもりで行ったのですが・・・
大荒れの福間漁港でした。
先日の面影は全くなく5mほど有る防波堤の上まで波が舞い上がってきます。
荒れている日は漁港内が良いと言うことがあるのでサビキに期待したのですが、 漁港内でもあんまり芳しくないようです。
 1時間ほどしてこりゃ無理だ、ということで博多湾内の箱崎埠頭に行くことにしました。
ここは、直接外海ではないので、これほどひどくはないだろうと移動したのでした。
行ってみると貨物船からの陸揚げが多くて釣りを出来る場所が限られているようです。
 とは言いつつも先に釣っている人を見るとアジをそれなりに釣り上げています。
娘も先ほどの福間漁港よりは釣れるので、うれしがっているようです。
 それでも、時折雨なども降って、なかなか厳しいつりでした。
私・・・ボーズ
娘・・・アジ 12匹

2001年10月27日(土)
相賀漁港でエソ11匹、港漁港でサバ2匹エソ1匹
 今日も青物を目指して呼子方面へ、
ところが例のパターンで松浦川で昼まで投げると(当然アタリ無しのボーズ)、 「それじゃぁ呼子目指してその途中の漁港で釣るかぁ!!」となります。
ということで、今回初めての相賀漁港へ寄ってみました。
堤防からバイブレーションを投げると、3投目でアタリ、上げるとエソです。
それからは、エソ・エソ・エソ・・・エソの嵐・・・・ 11匹も釣ってしまいました。
エソは美味しいのですが小骨が難点なんです。
とはいっても、釣れないよりはまし・・・・
他には何か釣れないか、と言うことで堤防と反対の磯に行ってみましたが全くのアタリなし。
 そして場所移動、港漁港へ来たのでした。
いつも釣っている手前ではなく、奥の大きい防波堤の方に行ってみます。
ここで、立ち話をしているお父さんが、「イカが釣れる。」と言うのでエギも持って いきましたが・・・
 水深も結構ありそうでイカも可能性が有ったのですが、今回はアタリはありませんでした。
ここでは6cmほどのレッドヘッドのジグを投げて22cm程度のサバ2匹とエソが釣れました。
ただ、流れが良い感じなので、またジグを投げてみたいと感じる場所でした。

当然この日以降、奥さんからは「エソはもういらないよ」と言われております。
「でも釣れないよりはましなんだようぅ・・・」
釣果ルアー:ピンク系バイブ24g

2001年10月24日(水)
福間漁港でエソと太刀魚
 「青物(サワラ・ヤズ)でも釣れないかなぁ~」と福間漁港へ
この福間漁港、私のイメージでは「釣り公園が出来てから、どうも今一釣れなくなったかなぁ~」 と思っていたので、いつも奈多、新宮、津屋崎と福間漁港を外して釣行していたのでした。
 しかしインターネット情報では福間漁港でサワラが釣れていると話が出ていたので、 それじゃぁと、行ってみたのでした。
 到着したのは16時半頃、釣り場は防波堤を兼用しているので海面から4~5m程ありそうです。 また、落ちない配慮か1m以上の柵があり「ちょっとやりにくいなぁ~」なんて思い道具を用意した のです。
 ルアーを投げるとちょうど追い風になってよく飛びます。
また、海面をみるとチョコチョコと魚がジャンプしたりして、いい感じです。
2投目で来ました、来ました。「結構重いジャン」と上げてみると45cm程度のエソでした。
サワラであれば万歳でしたが・・・・でも釣れただけでも・・・・
と言うことで、エソが45,30,30弱と3尾です。
 隣でジグを投げていたおっさんに何か掛かったようです。
上げるとサワラとのこと


太刀魚 釣り上げた時は、銀色に輝いて「美しいな」と感じました。
計ったら90.5cm、やっぱり身は細くて少ないですね。
 「うらやましいなぁ~、私もサワラ釣りたいなぁ~、まだ釣ったことないしなぁ~」なんて思って 必死で投げたのでしたが。なかなか・・・・
 そうするうちに周りにジグを持ったルアーマンがぞわぞわとわいて出てきます。
あれ、エサ釣り師が急遽ルアーマンに早変わりしたんでしょうか?
 しかし、サワラはみなさんにも掛からなかったようです。
私もジグが良いだろうとは思いつつ、バイブレーションをひたすら投げたのでした。
 するとぅ、何かが何度か当たってきます・・・「サワラかぁ・・・」そして食いました。
「やったぜぃ、やったぜぃ・・・」と巻いていくと何かサワラと違います。
「おう、太刀魚ジャン」長さは90cm程有ろうか結構型の良い太刀魚です。
私にとっては初めての太刀魚、なかなかのサイズでした。
 その後も投げましたが、アタリは有るのですが、今一の食いでゲットは出来ませんでした。

 もちろん太刀魚が釣れたからですが、この福間漁港気に入りました。またサワラ・太刀魚狙いで 再出撃したいと思っています。
釣果ルアー:ピンク系バイブ24g

2001年10月13~14日(土・日)
生月島で撃沈
 先週は「生月島へ行こう行こう」と思いつつ、ついつい近場の唐津でシーバスを狙って撃沈 したのでした。

あとで、生月島情報を調べると、かなり爆釣したとのこと、「失敗した」と思った物でした。
 そこで今週は行くぞと気持ちを新たにし、唐津(シーバスゲットして)経由生月島でシイラと 頑張ったのでしたが、あえなく唐津、生月島共々撃沈となったのでした。
 前々から、「生月島のシイラはもう終わりか?」の情報が有ったのですが、今年中に1尾は 挙げたいと頑張ったのでした。
しかし、女神はほほえんでくれませんでした。
キャスト初めて1時間ほどして、例の水道パイプルアーを巻いていると、ちょうど60度の方向から 4匹のシイラがそのルアーをめがけて突撃してきます。
 「これで初めてのシイラをゲットするぞう!!」と意気込んでリールを巻いていると、ちょうど シイラとルアーの交差する地点に白い物が浮かんでいるではありませんか、「やばい!!」と思った 時は既に遅し、ルアーはその白い物を飛び越し、シイラはルアーを見失い・・・4匹のシイラは身を翻し 遠くへ行ってしまったのでした。
 よくよくみるとそれは本が白いページを開いていたのでした。
 はっきり言ってその本をしばらくは呪っていました。それにしても悔しい・・・
それからは全くアタリは無い状態です。
しょうがないので、夕方になるとミズイカでもと思いエギを投げて見たのですが、 風が強くて底がとれなくて エギングも出来ない状態です。
今回も完全に撃沈状態でした。
 次の日曜も朝6時から防波堤に上り自分のテトラてキャストしようと思ったら既に何人かがキャスト しているようです。
 それでは、と、防波堤の中間地点(ここは海面から5m以上有りそうなのでヒットしても挙げられるか 心配でしたが・・・)で投げることにしましたが、全く持ってアタリなし、偶発的に誰かが当てても その後は続かないようで 「もうシイラは終わったか?の声が高かったようです。」みなさん、諦めているのか、 海を眺めている人、寝ころんで、シイラの回遊を待っている人・・・う~ん人それぞれです。
 私も2日ずっと投げ続けましたが、疲れました。手も関節炎になるんじゃないかと思うほど ガタガタになるし、風はメッタマ強いし・・・・シイラは終わったのかは別として、 撤退することにしました。
しかし、単発で2~3尾は上がっていたようで、私もどうにかその2~3人の中に入りたかった のですが・・・
来年にかけましょう、「9月~10月中旬をシイラ期間として年間スケジュールに入れとかなくては」 いまから、来年へかけて準備をしようと・・・・

 それにしても、唐津で朝の8時から12時までキャスト、そして生月島では15時から18時までキャスト、 また翌日は朝6時から11時半までキャスト、12時半から17時までキャスト
通算17.5時間キャストしてアタリなしとはこれいかに・・・
われながら、「あんたも、よくやるねぇ~」ってかぁ・・・

2001年10月1~2日(土・日)
生月島でシイラとミズイカ
 ちょろちょろと調べていましたら、どうも生月島では堤防からシイラが釣れると言うことで、 矢も立てもたまらず行ってきました。
 とりあえず昨年爆釣したという、水道ホースルアーなる物が良いとのことだったので、10月1日の 朝1個(50g程度のもの)だけ作成して様子見にと言うことで行って来たのです。
 自宅はからは同じ九州内なのですが、やっぱり生月島は遠いです。
 10時ごろ出発して、付いたのは13時過ぎです。
コンビニで弁当を買ったので堤防の上で食べようと上ると、かなりの人がルアーを投げています。
風もかなり強く、「こんな風の中でルアーは飛ぶかいな」と思いつつも食事を終えます。
 堤防も結構長く、幅2m程で500m位ありますので、その上をてくてくと食べた空弁当だけ持って、 様子見です。
 すると、若いお兄ちゃんのグループがシイラを上げているではないですか、80cm程ですが、 海面まで5m以上ありそうなので、タモですくっていたのですが、幸いにもルアーに引っかかって 巧く堤防に引き上げられたようです。
 「いやぁ、良いなぁ!」なんて思って歩き始めると隣のオッさんもロッドをしならせルアーが 悲鳴をあげています。
 と、バシッとバレたようです。

 ちょうど、シイラの爆釣タイムらしくこの下見の時だけでも、6・7匹は上がっていたと思います。
一回りして、かなり上がっているなと思いつつも、「私のタックル(シーバス用)で大丈夫かいな」 結構不安になります。
 ちょっと考えましたが、「作成した水道ホースルアーが無くなるまで投げてみるか」と 人のいそうに無い場所を探して投げることにしました。
 堤防の上は何メートル間隔で人が一杯ですし、シーバス用のタモなので、人のいないテトラに 入って投げることにしました。
 ここなら、タモでもとれるかなと考えたのですが、よく考えると、テトラの下に潜られたら 大変だ・・・と言うことはあるのですが。
 兎に角投げてみます。
 シーバス・ロッドのキャストはMAX40gと記述してあるので一寸怖いのですが、気を遣って投げる と意外にも良く飛ぶようです。
 また、ホース・ルアーのなかなかのあんばいで、まずまずの出だしです。
1時間ほど投げて、「そろそろ疲れたかな・・・」なんて思い腰掛けて巻いていたら、 突然「カプッ」そしてリールから糸がギューンと引き出されます。
ただでさえ、こんなリール大丈夫かななんて思っていたので、「リールが壊れる!」 と思った物でした。
そして、シイラが30m程先でジャァンプです。
ロッドから、反応が無くなりました。
「あ~あ、ルアーを持って行かれたバイ、今日はこれでお終い、早かったなぁ・・・」と がっくりと巻いているとと幸いにもルアーは付いてきました。
「それにしても、すごかった・・・・こりゃぁやみつきに・・・」
と思いつつ、その後もなげたのでした。しかし暗くなるまで投げてもシイラの反応はありませんでした。

 今日は帰ろうか、それとも明日にリベンジを・・・
考えましたが、タックルがだめになった訳ではないので、やっぱりここで引き下がる訳にはいかないのです。
ということで、今日は、車中泊、車もステップワゴンからストリームに変わって最初の車中泊です。
ステップワゴンの時の車中泊は椅子がほとんど水平になるので車中泊は楽だったのですが。
ストリームは車体も小さく後ろの荷物も動かすのが面倒で、「困ったなぁ」と運転座席だけ倒して 寝ていたのですが、やっぱりつらい。
 そこで思い出したのです。
「そういえば運転座席を前に出せば2列めと水平になるのでは?」
助かりました。ステップワゴンみたいに水平ではないですが、でこぼこでも一応は狭いながら横に なるようです。
 「あ~あ、やっと寝れる」と寝ていると、隣に1Boxが止まりなにやらゴゾゴソと始め、人の声が 気になります。
そのうち終わるか、と思って待ちますが、なかなか・・・完全に目が覚めてしまいました。
 車が立ち去った後、ボォーッとしていると、ミズイカを思い出したのです。
「そういえば、ミズイカが釣れる・・・エギは無いかいな・・・有った!」と言うことで エギングを始めることにしたのでした。
時間を見ると22時です。

刺身と焼いて食べました。
甘くて最高に旨かったです。
昼間みんな一生懸命にルアーを投げていた堤防に上っても、さすがにだれもいないです。
「一人くらいはいるかな」なんて思っていたのですが・・・寂しいですね。
また昼間は結構広いと思っていた堤防の上、幅は有るのですが海面までの高さもあり、一寸怖いです。
そんなこんなで、「海に吸い込まれないかなぁ~」なんて気持ちでやおら一投目、 「そういえば、エギングは底を取るのが大事だなぁ」 なんて思い出し、カウントダウンします。そしてシャクッてカウントダウン。
3時間ほとして4杯。アタリはまずまずあったのですが、なかなか巧く乗ってくれないというか。
まぁ、初めてのイカつり成功でした。

 そして、3時頃から雨です。エギングをしていた時も小降りでは有ったのですが、それが本降りに なってきました。
 また考えたのでした。「帰るなら夜が楽だなぁ・・・」

 目を覚ますと、周りには結構車が止まっています。朝の6時半です。
雨はかなり降っています。もちろんみなさん合羽を着ての出撃のようです。
私も雨具を付け、道具を持ってそのまま出撃します。
 堤防に上がると、すでに30人以上の人がキャストしています。
「すごい、雨風のなかで良くやるねぇ~」と思いつつ、私も昨日のポイントでルアーをキャスト
しかし、この日は全くシイラは回遊していないようです。
とはいえ、11時過ぎの私がルアーをなくすまでに2匹は上がっていたようでした。
 私といえば、昨日と変わってラインの調子が悪く釣りにならない状態で、結局海の彼方へ 「さようなら~」となってしまったのでした。
その後44gのバイブレーションを持っていたので投げてみましたが、全くアタリもなく、やっぱり シイラにはトップかと思うとばかばかしくなって止めました。

 今回生月島へ来たのでしたが噂に違わぬシイラの爆釣、いやぁすごいです。
ただ、シイラはあご(飛魚)を追ってくるらしく、北東の風が無いと期待できないようです。
と言うことで、再度行きたいと思うのですが、問題は私のタックルなのです。
対シイラ用のタックルをどうするか、なのです。
また、シイラがだめならミズイカが有るさ、も良いですね。かなり違うけど。
そういえば、そのミズイカ試食しましたが旨かったです。
これならミズイカ狙いでもと言う感じですね。
地元の人の情報では40杯も釣れたとのこと、またこれからサイズも良くなってくるとのこと らしいです。
だれか、言っていましたが「生月島に住みたくなった。」なんて感じですね。
ヒットルアー:水道管ルアー55g
釣果ルアー?:エギ4号
ロスト素アー:水道管ルアー55g

2001年9月後半
博多湾付近でカマス
 時期的にカマスが釣れているとの情報で、箱崎埠頭、奈多漁港などで、7cm程度のメタルジグ またはミノーを投げていると夕マズメ時期になるとカマスが食いついてくれるようです。
 箱崎埠頭でも、奈多漁港でも4・5匹程度は釣れるようで結構おもしろいです。
この時期はどこでも釣れるんでしょうか。
釣果ルアー:レッドヘッドジグ14g、深緑系ジグ18g他

2001年8~9月前半
唐津松浦川シーバス(50cm,65cmx2、66cm)
 7月の終わりに50cm程度のシーバスをゲットしその後80cmのシーバスを目の前で バラしたので、これはリベンジと8月の初めの土曜日に再度出撃したのでした。
 10時頃から投げ初め全くアタリは無かったのですが、ちょうど水量が7分程度になった時 ガツンとそれは来たのでした。
 結構なアタリです。引き寄せると先日の80cmに比べると小さいですが、まずまずの引きで 兎も角も私の記録サイズです。
 ということで、今回はタモを使ってようやく取り込んだのでした。
そして再度1時間ほど投げると、またまた同じサイズのシーバスがゲット出来たのでした。
 前週の80cmには満たなかったですが、65cmのシーバスは50cmの発砲スチロール・ アイスボックスには入らないのです。

刺身で食べました。さすがに65cm2尾となると
次の日まで残りました。
 奥さんに電話して聞くと「捌いて持ってくれば良いんじゃない。」とのお言葉。
「ウ~ン、なるほど」と思ったのですが・・・・
しょうがないのでビニール袋に包んで早々に引き上げたのでした。
 しかし、真夏の太陽の下でメッチャ暑かったです。

 しかし、それでしばらく満足しておけば良かったのですが、2周で4匹当てて3匹ゲット、 しかも80cmは逃したとなると再出撃とばかりに真夏の真っ盛りに毎週出かけたのでしたが、 全くのアタリなしでした。
 私も考えました、真夏の炎天下
 延々とルアーを投げ続けて全くのアタリなし、
「私はいったい何をしているのだろう・・・」と。
 ということで、今度は4~6月にメータークラスのシーバスがかなり出た、という近場の 筑後川に行くことにしたのでしたが、やっぱりそんなに甘い物では無いですね。
 ここもシーバスからは全く無視された状態です。
そして大牟田の矢部川河口へ
 ここの干潮から潮が満ちてくる時かなりの魚(濁っているので分からないがシーバスと思う)が 泳いでいるので、ルアーをキャストするのですが、全くの無視状態です。

 やっぱり私には松浦川しかないのか・・・と再度唐津へ出撃することにしたのでした。
今回は朝マズメを狙って早く行くつもりでしたが、到着したのは7時過ぎ、なかなか早く行くのは 難しいと・・・
 と、投げ始めます。
2投目でシーバスが目の前まで追いかけてきたので、「今日は行けるぞ!」と思ったのですが、 その後2時間半ほど投げても全くアタリはありません。
「今日もだめかなぁ~」と思って投げたところへ、グッと強い引きが、「これは、根がかりか!」 「いや、シーバスだ!!」ということで久しぶりのシーバスなので、バレませんようにと祈るような 気持ちで引き寄せたのでした。
 そして、久方ぶりにゲットできたのです。
 これも前回のシーバスと同じように66cm 時期的にこのサイズなんでしょうか、
兎にも角にも久方ぶりのシーバスゲット出来たので満足して帰ることが出来たのでした。
釣果ルアー:レッドヘッドバイブ21g、赤金バイブ21g、ピンク系バイブ24g、他
ロストルアー:赤金バイブ21g、レッドヘッドバイブ21g他多数

釣行日記2000/ 釣行日記2001-1
釣行日記2001-2/ 釣行日記2001-3
釣行日記2002-1/ 釣行日記2002-2
釣行日記2003/ 釣行日記2004
釣行日記2005/ 釣行日記2006
釣行日記(現在
今日もルアーフィッシング



釣り情報リンク
フィッシングワールド
つりnet
九州の釣り
毎釣新聞
九州釣り情報
長崎新聞 釣り情報
e‐boil
e‐angle
福間漁港


海のルアー釣り場ガイド全国300選    Gakken mook
海のルアー釣り場ガイド全国300選 Gakken mook/ SEA ANGLERS編集部

福岡県の海釣り―航空写真で見るFISHING POINT 日本の釣りシリーズ

空から見た壱岐・対馬の海釣り 日本の釣りシリーズ/ 西日本新聞社 (編さん)

POCKET釣り場ガイド 北部九州版 Pocket釣り場ガイドシリーズ/ 釣り場探究会 (編集)

よく釣れるルアー釣り―道具選び・仕掛け・すべてOK!
よく釣れるルアー釣り―道具選び・仕掛け・すべてOK!/四季の釣りサークル (著)

にっぽん全国釣りのできる温泉―宿泊・交通・釣り場・味/ 相良 秋男 (著)





ルアー