釣果なくても 釣行日記 |
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釣りを始めた頃は右も左も分からない状態で、竿の継ぎ方さえガイドの位置が違っていて
教えてもらったほどでした。 |
2000年12月24日(日)
21日博多埠頭でつり このごろ土日毎に近場の港につりに行っているのでした。 今回も土曜は博多埠頭、日曜は新宮港に釣りに行ってしまった。 博多埠頭で釣っていると、先日「セイゴ(スズキの20cm程度の魚)」を入れ食い状態で つれたので、今日はどうかなと様子を見に来た。」とのこと、2m位の深さで 糸を垂らす側から釣れたので、今日はどうかなと・・・ それで、じっと側に座って我々の釣りを見ていたのですが、釣れるのは 「コノシロ」という魚ばかり。 それでも20cmクラスですから、初心者としては嬉しいのですが。 結局「セイゴ」は釣れなくて、「コノシロ」が20匹以上ということで
次の日22日は新宮港へ最初は金印で有名な志賀島へ行ったのですが、 そこでは我々にはちょっと向かないかなぁ、ということで新宮港へ移動 しました。 ところが、ここは多かったのです。 私たちがついたのは昼過ぎ1時ごろだったですが、 次々と人が来て、防波堤にみなさんずらっと並んで釣っています。 2m置きに、という状態でなんとなく狭苦しく感じてしまうので、 ちょっと場所を変えたりと、まぁ人が多すぎるところは嫌いなの でした。 と言うことで、この日はボウズとなってしまったのでした。 しかし、この日もボウズと見たのか話しかけてきたオジサンが、 「ギンポ」らしき20cm以上の魚を2匹くれたのでした。 釣れない時はもらえる?なんて・・・ 2000年10月18日(水) 釣り このごろ、ちょいと釣りにはまってしまったのだろうか? 土日といえば博多の箱崎埠頭、また佐賀の呼子とあっちこっととうろついている。 基本的に釣りは私の趣味ではないと思っていたのだけど(今でも思っている?) 土日になると次女と2人で出かけることに、 もっとも、子供と二人なので波止めのサビキ釣りが基本なので、それほどのものでも ないのだけど、 また、つった魚といえば、イワシの23cm程度のものが最高だし、通常は10cm 程度の子アジ、カワハギなどだから、腕も知れると・・・ まぁ、とにかくそんなに面白いと感じるわけではないのだけど、狩猟する事が人間の本能 としてあるのだろうか・・・ とかなんとかいって、今週はどこへ行こうか。などと・・・ 2000年8月20日(日) 糸島半島で釣り(船越漁港) 次女が 「釣りに行きたい! 行きたい! 行きたい!!」 とあまりにもうるさいので10時過ぎから出かけました。 行き先は福岡市の隣の前原市辺りはどうかな・・・と言うことで、 雨も降りそうだったので心配ではあったのですが とりあえず福岡方面に向かってゴー!! 裏道を通って生の松原の辺りにでて海岸線をゆっくり走りながら、防波堤を探します。 ハッキリ言って私は釣りはあまり得意ではないので、一番下にエサかご付けたサビキしか 出来ないのでした。 それで防波堤を探して糸島半島にズズッとはいって行くと、海釣り公園があります。 曇りで時々雨も降っていたのに結構な人の入りのようです。 次女は 「ここに入ろう。」 としきりに言ったのですが、雨も降りそうだし、途中から切り上げる かもしれないと考えると 「パス!」としたのでした。 それでしばらく走らせると「二見ヶ浦」 (夕日がきれいだとのこと)「芥屋(けや)の大門」 などもあります。 しかし素人目に釣りが出来る場所とやっぱり漁港が一番と言うことで、探したら船越漁港があった のでした。 車を停めると3組ほどが漁港で、対岸の防波堤にも釣り人がいるようです。 「それじゃぁ!!始めるかぁ!!」と準備し始めると、土砂降りの雨・・・ しばらく待って、次女に 「どうする?この雨の間に次の釣り場探す?」と聞くと 「いや、ここで釣る。」と意思は硬いようです。 次女は雨降りの中、車の中で準備しています。こう言うときは頑張るみたいですねぇ・・ 20分ほど降ると、小降りになってきたので釣りを始めます。 次女は竿をいれた途端、 「引っかかった、引っかかった!」と・・・ その後もまずまず順調に釣れたようです。 又途中2・3度雨も降り、合羽を着て頑張っています。 私は、というと恥ずかしながら、3cm程のフグが1匹釣れただけで、あとはなしのつぶて・・・ 3時間弱ほど釣って帰ることにしました。 結局次女が釣ったのが10cm程の小鯛?、とカワハギで10匹ほどですが、非常に満足した ようでした。 私の弟も釣りに行くようで、先日両親のところに釣った魚を持ってきたとのこと、それを聞くと 結構大きな魚を釣っているようで、ウ~ム実力の差と言うところでしょうか・・・ 釣れる人は釣れるんですねぇ・・・とこのごろ
釣り(津屋崎) 先日の鷹島での釣り、小アジがチョロチョロ釣れたのに味を占め、ちょいと行って みようかと、今日は福岡県の津屋崎(つやざき)の漁港に 行ってきました。 福岡はサミットの蔵相会議の3日目ということで市内は通らずにと、高速で通過して 古賀インターで降ります。 13時くらいから出発したので、一番暑い炎天下の下に津屋崎の漁港に着きました。 漁港を見回してみると、岸壁やら防波堤の上には結構な人達が竿を降ろしているようで、 車のナンバーを見ると県外以外の人達も多いようです。 ここは、津屋崎海水浴場もすぐ側にあったり、また「玄海彫刻の岬恋の浦」という 施設もあったりと、夏場にはぴったりの場所ですか・・・ それはそれとして、今度も次女と2人で行ったので、「何処で釣ろうか?」と尋ねると 「堤防の上が良い。」とのことなので堤防の上に店を広げることにします。 と他の人達をみると、どうも投げ釣りをしているようです。 鷹島では、岸壁に錘の付いたエサ籠で垂らして釣れていたので、今回もということで 投げ釣りの用意はしていなかったのでした。 ということで、ほとんどボーズ状態で、「まぁゆっくり太陽の日差しと遊んできた!」 と思うことにしましょう。 |
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