AMPLITUBE5 アプリでの MIDI Commander
AmpliTube 5 で MIDI を割り当てる
 AmpliTube 5 右上の
をクリックしてMIDIの設定を行う。
 下記AUDIO/MIDIダイアログが表紙される。
 MIDIを選択して設定する。
 
 使いたいエフェクターを下図の適当な位置にドラッグアンドドロップする。
 
 ドラッグアンドドロップした上にエフェクター図が表示されるのでMIDIで設定したい部分(ここではフットスイッチ部)カーソルをいどうして右クリックする。
 カーソルを[Assign MIDI]-[Bypass]-[Learn Bypass]と移動し、[Learn Bypass]でクリックする。
 
 下記画面が表示されるので、使いたいMIDIのスイッチをON/OFFする。
 
 表示が消え学習されているはずなので、MIDIのスイッチが効くか確認する。
 表示されているエフェクターランプがON/OFFして動作が確認できる。
プログラムチェンジである#PC コマンドはMIDI Commander では下段の
 A,B,C,D が初期値のまま利用可能、
 右の/CHG /SET というアップ、ダウンスイッチを使って任意のバンクを呼び出すことが可能、
 バンク21(JAMP6A)以降が開いているのでそれ以降に自分の好きな設定を行えばA,B,C,D、アップ、ダウンで利用できる。
コメントを投稿するにはログインしてください。