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タグ: エレクトリック・ギター

ギター演奏18「波間にて」

ギター演奏18「波間にて」


これもリズムはライン取りです。

ギター、ベースのライン取りも考えたのですが、

録音時のレイシティ出したっけ(遅れ)とかエフェクターの音色とか、

色々な問題があるので、今のところパス、

先日のCubasis とかだとうまく出来るかなぁ・・・

まぁ、とにかく調査だけは・・・

こちらもコンプレッサーとディストーションと

2とおりのギター演奏録音をやっています。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:ディストーション(RAT Proco)
:コンプレッサー(Amdek)
2ndギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)Rock-A-Ballad

演奏は以下のとおりです。
コンプレッサー:

ディストーション:

今日同じバックでグレコ・レスポール、グヤトーンH&M30の組み合わせてギター録音しましたので追加します。

1stギター:ハンバッキング・PU(Greco レス・ポール)
ギターアンプ:H&M30(グヤトーン)

アンプ直結:「波間にて」

注)一発テイクの演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏17「夜のトバリが降りる頃」

ギター演奏17「夜のトバリが降りる頃」


今回は同じ伴奏で3つの1stギター演奏の録音です。

リズムはM・O・R2です。

コードはD7→Aです。

1stギターは コンプレッサー、

ディストーション、ディストーション+ワウワウ

の3つで演奏しました。

やっぱり弾くときの感性はエフェクターでかなり違いますねぇ・・・

曲長は4分40秒程度です。

今回はリズムは単独チャネルでライン入力にしました。

ラインアウトが出ているのでマイク取りより綺麗にとれています。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:ディストーション(Proco)
:クライベイビーCB95(ジムダンロップ)
2ndギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)M・O・R2

演奏は以下のとおりです。
コンプレッサー:05MOR2-m4-D7-A-Bass-FRComp.mp3

ディストーション:05MOR2-m4-D7-A-Bass-FRDest.mp3

ワウワウ:05MOR2-m4-D7-A-Bass-FRDestWaw.mp3

同じバックでグレコ・レスポール、グヤトーンH&M30の組み合わせてギター録音しましたので追加します。

1stギター:ハンバッキング・PU(Greco レス・ポール)
ギターアンプ:H&M30(グヤトーン)

アンプ直結:「夜のトバリが降りる頃」-05MOR2-m4-D7-A-Bass-LesPoulHM30.mp3

注)一発テイクの演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏16「スカイ・ミュウル」

ギター演奏16「スカイ・ミュウル」

通常接続のエフェクター
通常接続のエフェクターです。
ギター側からコンプレッサー、ディストーション、ワウワウ、アンプ
と接続しています。
まぁ、通常はほとんどディストーションのみの使用なので、
本来は使用しない機器ははずしておくほうが
音的には良い、と分かっているんですが、
面倒なんですねぇ・・・
しかし、畳とエフェクター、本当にあわないですねl・・・

今回は ワウワウとディストーションを通して2ndギターを演奏しています。

こんな感じのバックもなかなか良いもんです。

いつもは伴奏のリズムを演奏するときは椅子に座って弾くのですが、

さすがにワウワウはべダルと常時踏むので、たって演奏しました。

リズムは PopRock1 です。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:TM-7(Bossのギターシュミレータ)
ギターアンプ:H&Mmodel30(プリ真空管):(グヤトーン)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
:ディストーション(Proco)
:クライベイビーCB95(ジムダンロップ)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)2ndギター, Baseギター
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)Rhythm&Bluse1

曲名:「0016 スカイ・ミュウル」


注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏15「ゲッタウェイ」

ギター演奏15「ゲッタウェイ」

Boss ギター・シュミレーター TM-7
Boss ギター・シュミレーター TM-7 これも中古で仕入れました。
ヘッドフォン端子もあるので、ギターアンプがなくても、また深夜
でも練習できます。
入力もギター入力はもちろんですがCDなどのライン入力、
またヴォーカルキャンセラーもついています。
ヴォリュームはギター系でgain,vloume,Master と3つあり、
そしてライン入力とのマスターヴォリュームと全体で4個
おとは、ヘッドフォンで聞くとまぁ、こんなもんかなぁという
感じですが、アンプから音だしすると今回の1stギターの音が
でたので、私としてはまずまず満足しているところです。

リズム Rhythm&Bluse1 です。

曲名「ゲッタウェイ」

逃げるが勝ち?

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:TM-7(Bossのギターシュミレータ)
ギターアンプ:H&Mmodel30(プリ真空管):(グヤトーン)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)2ndギター, Baseギター
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)Rhythm&Bluse1

曲名:「0015 ゲッタウェイ」

注)一発テイクの演奏ですが、著作権は当方にあります。

ギター演奏14「求めるものとは・・・」

ギター演奏14「求めるものとは・・・」


リズムは Func1 の曲です。

ギター弾きまくり、同じバックで2回分です。

曲名「求めるものとは・・・」にしました。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:TM-7(Bossのギターシュミレータ)
ギターアンプ:H&Mmodel30(プリ真空管):(グヤトーン)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)2ndギター, Baseギター
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)Func1

曲名:「0014 求めるものとは・・・」

ギター演奏12「放課後」

ギター演奏12「放課後」


今日(09-10-17)録音の2曲目

リズムは PopRock1

コード進行をCから始まる循環コードで演奏します。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:TM-7(Bossのギターシュミレータ)
ギターアンプ:H&Mmodel30(プリ真空管):(グヤトーン)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)2ndギター, Baseギター
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ)PopRock1

曲名:「0012 放課後」

注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏 11「マジックマン」

ギター演奏 11「マジックマン」


今日(2009-10-17)7つほどギター演奏録音、

伴奏のみは16日にリズム・ベース・2ndギターまで録音

相変わらずのギターソロの録音です。

リズムは tanborito Tamboritoはベネズエラ共和国にある都市の名のようです。

関係があるか知りません。がぁ・・・

リズムマシン: YAMAHA DD-6に登録されているので・・・何ちゃって

やはり南米系のリズムで心地いいですね・・・

今回はギターアンプにグヤトーンのH&Mmodel30にBossの

ギター・シュミレータを使用、結構良い音出しています。

このBossのギターシュミレータ、ヘッドフォンが付いているので、

たまに深夜ヘッドフォンでならしても、音は今一だったようなきがしていたのですが・・・

こうやって継ぐと良い音がします。

ギターアンプ、プリアンプの部分だけでも真空管、良いですね。

もっとも、ヤマハのPE-200はソリッドステートアンプですが、

これはこれで良い音がしていると思っています。

クリアーな音は良いです。

機材は
1stギター:ハンバッキング・PU(フェルナンデス橙)
エフェクター:TM-7(Bossのギターシュミレータ)
ギターアンプ:H&Mmodel30(プリ真空管):(グヤトーン)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
ベースギター:フェルナンデス
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)2ndギター, Baseギター
リズムマシン:YDD-6(ヤマハ) tanborito

曲名:「0011 マジックマン」

注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります

ギター演奏10「クール・タイム」

ギター演奏10「クール・タイム」


前回はギターをクリアーなコンプレッサー録音でしたが、

これを同じバックでRATのディストーションに変更して録音してみました。

つまり、コンプレッサーをディストーションに変更しただけです。

もちろんギターは1回取りなので違う演奏になっています。

同じ伴奏で同じ人間でギターの音質によって結構違う演奏になりますね。

録音時刻の違いは1時間ほどで、その間に前回分のブログなどを記述していました。

機材は
1stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
エフェクター:ディストーション(Pioco RAT)
ギターアンプ:PE-200(ヤマハ)
2stギター:シングルコイル・PU(フェルナンデスFRT-70)
ベースギター:フェルナンデス
リズムマシン: YAMAHA DD-6 シャッフル

曲名:「0010 クール・タイム」(ディストーション版)

注)思いつきギター演奏ですが、著作権は当方にあります