省燃費アイテム
添加剤(ガソリン、オイル)
オイル添加剤
良い物をうまく使えば、効果は期待できます。
注意することは正しい添加率で添加する必要があります。
また、物によっては粗悪品もありますから、添加剤を選択する際には十分な注意が必要なようです。
悪い物を使うと場合によってはエンジンの調子を悪くさせる物もあるようです。
ただし、良い物を使用すれば燃費向上も図れます。
テフロン系の添加剤
これはいろいろと問題ありそうです。
ハッキリ言って使わないほうが無難です。
というのはテフロンと言う物を発明したデュポン自体がテフロンのエンジン添加剤としての有効性を
放棄しているようですし、また添加剤としている業者には卸さない、と明言しているようです。
また、アメリカのGMなどは、テフロン系の添加剤を使用した車の保証は一切しないと明言しています。
そんな車を輸入販売しているヤナセはマ○○ロンなる高価なテフロン添加剤を販売しているんですけど
いったいどうなっているんでしょう
詳しいことはいろんなところで言われているようですが、
「添加剤の真実」としてこちらで見ることができます。
また 風評が悪くなったら改名して新発売と称して売られる商品もあるようです。
そしてオイル添加剤はほとんどがアメリカ製、アメリカで売れなくなった商品も
日本で売りに出されているようです。
うれりゃ、いいんかぁ・・・・
と言いたくなってきました。
本当は、良いオイル添加剤を載せるつもりだったのですが、調べると、
まず、悪い物がかなり、横行しているようです。
ちゃんと、調べて購入しないとひどいことになりそうです。
とにかく、
良い商品を探しだし、使用法を見極めて、ちゃんと使えばそれなりの効果を
期待できるとおもいます。
ガソリン添加剤
成分によって効用、特性が変わります。
以下のような成分分類が出来ます。
ニトロ成分系
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ドラッグレースは極端かもしれませんが、パワーアップの為利用することも多い添加剤です。
ただし、添加率など間違えると、ノッキングが発生する場合もあります。
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燃料添加剤としてアルコール成分の添加剤もある。
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石油製品使用の添加剤など、効果のある製品もあるようです。
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その名の通り水抜き剤、
少しずつ増量するなりして、調整します。
車検はきつかった
ストリーム、車検しました、1回目の車検ですが9万2,000Km以上走っていたので
思ったより出費
車検する前は車検オンリーで9万円と話はついていたのですが、タイヤ4本、
ブレーキパッド、オートマオイル、
ブレーキオイル、オイルシーリングなどなど
諸々の部品が交換必要とのこと、14万8千円にもなってしまいました。
きびしいぃ・・・・
タイヤなんかは、「4本とも替えないと車検に通りません。4万弱かかります。」と言われて、
私は思わず、「車取りに来て自分でやすいところ見つけて交換してきます。」と言ったものです。
そこは、相手も営業マンですね、「また電話します」とのことだったので、待っていると
「工場の方に3本ほとんど使っていないタイヤがありました。これと新品1本で¥25,000で
どうですか?」とのことです。
思わず「お願いします!」と言ったものです。
しかし、そのあとも交換部品のパレード・・・そこで最低限の交換だけしたのですが
¥148,000となったのでした。
ということで、その他の部品の交換、
エンジンオイル、ワイパー、
エアフィルターなどは自分でしなくちゃ・・・