長野県 温泉 日帰り 立ち寄り 信越・北陸地方
松本市

引用　ウィキペディア

長野県松本市, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E5%B8%82 (last visited Oct. 17, 2016).

松本市（まつもとし）は、長野県中信地方に位置する市。特例市や国際会議観光都市に指定されている。

隣接自治体　塩尻市、安曇野市、大町市、岡谷市、
　　　　　　上田市、諏訪郡下諏訪町、
　　　　　　東筑摩郡山形村、朝日村、筑北村、
　　　　　　小県郡長和町、青木村、
　　　　　　木曽郡木曽町、木祖村
　　　　　　岐阜県高山市

国宝松本城を中心とする旧城下町である。幸いにも戦災を免れた[1]ことから、旧開智学校（重要文化財）などの歴史的建造物が多く残る。
また、小沢征爾ら一流の音楽家が一斉に集う夏のセイジ・オザワ 松本フェスティバルの開催
美術館・博物館・記念館
松本市美術館
松本市立博物館
松本市歴史の里
松本市立考古博物館
松本市時計博物館
松本市はかり資料館
日本浮世絵博物館

公会堂
まつもと市民芸術館
長野県松本文化会館
松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニー・ホール)

自然景勝地
　　上高地　　大正池　　明神池　　田代池
　　　　田代湿原　小梨平　涸沢　　野麦峠
　　乗鞍高原　三本滝　　善五郎の滝　番所大滝
　　美ヶ原高原　美鈴湖

旧跡・観光スポット
　　松本城
　　旧開智学校
　　あがたの森公園
　　旧制松本高等学校（あがたの森文化会館）
　　旧制高等学校記念館
　　松本市旧司祭館
　　中町蔵の会館（中町・蔵シック館）
　　松本市美術館
　　松本市立博物館
　　松本市時計博物館
　　松本市はかり資料館
　　松本市歴史の里
　　日本浮世絵博物館

城跡
　　川館　　城：県指定史跡
　　井城　　家城：県指定史跡。
　　原城　　原城　　瀬城

温泉地
　　美ヶ原温泉　　浅間温泉　　新浅間温泉
　　扉温泉　　　　沢渡温泉　　白骨温泉
　　のりくら温泉郷　乗鞍高原温泉
　　中の湯温泉　　坂巻温泉　　赤怒谷温泉
　　崖の湯温泉　　竜島温泉

引用　ウィキペディア

長野県_美ヶ原温泉, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E3%83%B6%E5%8E%9F%E6%B8%A9%E6%B3%89 (last visited Oct. 17, 2016).

美ヶ原温泉（うつくしがはらおんせん）は、長野県松本市（旧国信濃国）にある温泉。

泉質
　　アルカリ性単純温泉
　　　　源泉温度45℃
　　　　毎分1,246Lの湧出量

歴史は古く、開湯は奈良時代である。日本書紀にも「束間の温湯」という、美ヶ原温泉と推定可能な記載があるという。
江戸時代は松本藩の御殿湯である「山辺茶屋」が置かれた。

アクセス
　　鉄道：松本バスターミナル（JR・アルピコ交通松本駅隣接）よりアルピコ交通バス美ヶ原温泉線で約25分。

引用　ウィキペディア

長野県_浅間温泉, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%96%93%E6%B8%A9%E6%B3%89 (last visited Oct. 17, 2016).

浅間温泉（あさまおんせん）は、長野県松本市北東部にある温泉。同市の奥座敷といわれる。

泉質
　　アルカリ性単純温泉 42～52.3度

開湯は約1000年前。江戸時代には歴代松本藩主の御殿湯（浅間御殿）が置かれ、湯守によって厳重に管理された。現在の日帰り入浴施設「枇杷の湯」がそれである。

アクセス
　　篠ノ井線松本駅前の松本バスターミナルより松本電鉄バス浅間線（信州大学前経由）・新浅間線（横田経由）で約25分。

引用　ウィキペディア

長野県_扉温泉, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%89%E6%B8%A9%E6%B3%89 (last visited Oct. 17, 2016).

扉温泉（とびらおんせん）は、長野県松本市にある温泉。

泉質
　　単純炭酸泉
　　　　源泉温度29.9℃
　　　　無色無臭の源泉
　　　　Ph8.81の弱アルカリ性源泉

日帰り入浴施設 生活改善センター檜の湯

アクセス
　　鉄道 : 篠ノ井線松本駅下車バス約30分、大手橋バス停より送迎バスを利用

引用　ウィキペディア

長野県_崖の湯温泉, https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%96%E3%81%AE%E6%B9%AF%E6%B8%A9%E6%B3%89 (last visited Oct. 17, 2016).

崖の湯温泉（がけのゆおんせん）は、長野県松本市内田（旧国信濃国）にある温泉である。欠の湯温泉（かけのゆおんせん）ともいう。

高ボッチ山の麓にあり、明治時代に猟師が傷ついた猿が湯につかっているのを見つけたのが始まりとされる。周辺を自然に囲まれ、旅館、ホテルの数が少数な静かな温泉である。

泉質・適応
　　泉質 - 硫酸塩泉
　　適応 - 神経痛、婦人病、リウマチなど

アクセス
　　JR東日本篠ノ井線松本駅より松電バス内田線で約20分「崖の湯口」バス停下車、徒歩1時間以上。