パソコン雑記 2004年5月~


2004年11月19日(金)
RSSニュースリーダー
 RSSニュースリーダーがXOOPSではモジュールで提供されているので、 付けてみました。
それで、このサーバーのホームページにも付けたいと思って調べているのですが、 ソースを見たら、かなり簡単なソースでした。
ただし、いくつかのモジュールが必要なソースになっているのでした。
このサーバーは、標準のPerl CGI のみで、そのソースから変更して 実装しようとした場合、このモジュールの部分を書かなければいけないので、悩ん でいるところです。
 う~ん、どうしようかな・・・なんて、
このサーバー 始めた頃はPerlでCGIが組めるということで良かったのですが、 現在ではデータベースは使えないは、PHPは使用できない、と制限を感じるように なってきました。
 そろそろ、引っ越した方が良いのかな・・・

2004年11月18日(木)
XOOPSでサイト構築中
 うまく行かないながらも、少しずつ前進・・・?
というか、触っています。

XOOPSインストール
構築中の XOOPS

2004年11月16日(火)
XOOPSでサイト構築中
構築、なかなか難しいです。
とりあえず、インストールまではしたんですが、サイトをどのように構築していくか、 というか、どのようにしたら満足のいくサイトになるかと言うところが、 イメージとして沸いてこないのが、今の不満というか、熟練度が上がってくると、 もうちょっと自分のイメージとしてのサイトに育っていくのではないかと思うのですが、 とりあえずは試行錯誤の状態です

2004年11月10日(水)
XOOPSインストール
XOOPSインストールとりあえず出来ました。
 既存のRedHat9.0インストールマシンに設定してみました。
先程の blosxom に比べると本などもあり、まだ取っつきやすいです。
 ただ、MySQLの部分、私インストール初めてでしたので、チョットちぐはぐ してしまいましたが、どうにか動きました。
顛末はXOOPS インストール を書きましたので覗いてみてください。
 MySQL意外は問題無いようです。
ホームページを新規開設したい方でただのブログでは飽き足りない あなた あなた用の ツールですよ・・・
 どうでしょう

2004年11月09日(火)
XOOPSで
 昨日 blosxom と言うことで調べてみましたら、ブログを知らない私にはチョット 取っつきにくい感じでしたので、XOOPS(ズープス)でやってみようかなと思っています。
 但し、このサイトはPHP、MySQL,などが利用できないので、別のサイトでまずは実験を
どうなりますことやら

2004年11月08日(月)
自サイトでブログ
 自サイトでブログ開設、を目指してみようと思います。
 このサイトはDB,PHPなど使用できません、使用できるのはPerl5のみ ですが、これで動くブログを見つけて開設してみようと思っています。
 簡単にいけば、チョイチョイでしょうけど・・・
 どうなんでしょうか、簡単にいくと知り合いは言っておりましたが・・・
 まずは、使用するブログを決定する必要があります。
 候補としては blosxom、blosxom です。
 他にも色々ありますが、無料、認知度、資料などから考えると blosxom に なるかな、と考えています。
 とりあえずダウンロードして簡単に動けば良いですが。

2004年11月07日(日)
ブログで釣り日誌開始
 釣り日誌をブログでも開始してみることにしました。
 まずは、今はやりのブログと言う物がどんな物か、というのを把握するため、そして このホームページのアクセスアップを目指す・・・!!
と言うことです。
 無料サイトのFC2と言うところで簡単にブログの開設が出来ましたので、 開始してみることにしました。
 とりあえずは釣行日誌ですが、色々なパターンに変化出来ればと思っています。
どうなりますことやら・・・

2004年9月30日(木)
SDRAM/PC-133/256Mバイドメモリーカード
 CPUをアスロンXP1700+に変更してもあまり感激は起きなかったので、こんどはメモリーを 増加してみようと・・・
 ヤフーオークションで「SDRAM/PC-133/256Mバイドメモリーカード」を見てみると 3,400円~3,600円程度しているようです。
これに振り込み料金、郵送料を考えると、ジャンパラのほうが・・・
(中古はジャンパラの方もチェックした方が良いとこのごろ感じています。)
で、ジャンパラで中古を3,480円程度だったと思います。購入しました
 エリートのKZ7VAに差してみると問題なく認識してくれます。
それで、キャプチャーしたmpeg2ファイルをオーサリングしてみると・・・期待に反してあまり効果は 無かったようでした。
 いやぁ・・・それにしてもDVDオーサリングに時間かかりすぎです。
やっぱり、NF7でXP2500+に戻す必要がありそうですが・・・お金が・・・無い
先日ドスパラでNF7-Mが8,400円程度であったような、XP2500+も8,400円程度なので 17,000円程度が必要だぁ・・・う~ん、あたま いたい

2004年9月24日(金)
アスロンXP1700+
 M/BとCPU2ヶ破壊したため、とりあえずのCPUを探すとドスパラの中古姉妹店ジャンパラで 4,380円?だったと思うのですが、ありました。
とりあえずゲット、一応挨拶代わりに「動作テストしてますよね・・・」と聞くと、とうぜん「はい」 と答えてくれました。
 本来キャプチャーマシンはXP2500+程度は欲しかったのですが、M/Bも逝かれているので、 エリートのM/B(KZ7VA)マシンへ取り付けました。
 このマシンはアスロン1.2Gを付けていたのですが、キャプチャーはハードウエアエンコードなので 問題無いのですが、DVDオーサリングを行うとXP2500+では14分ほどで終わっていたのが、 1時間近くかかります。
 これは、あんまりしたことなのでCPUの換装となった訳です。
それで、CPUを取り替えて同じようにDVDオーサリングをやってみたのですが、あまり時間短縮の 変化はなさそうです。やっぱりXP2500+(オーバークロックしてXP3000+クラス)と DDR400コンビにはかなわないようです。
考えたら当然でしたが・・・

2004年9月17日(金)
マシン破壊の原因
 今日メインボードを修復すべく、NF-7を購入した販売店に連絡しました。
 ます、そちらで1年以上前メインボード(以下M/B)とCPUを購入したことを伝え、今回BIOS を最新版に更新して、C-MOSクリアをしたところ、M/Bが壊れたと、また同時にCPUも破壊 されているようだ、ということを伝えると、BIOSの復旧は3,000円で行います。とのことです。
私は、BIOS更新後は起動したのでBIOSでは無いと思う、その後オーバークロックを行った後、 おかしくなった、と伝えると、それは電圧変換回路がショートしている可能性があります。
とのこと、オーバークロックによって過電流が流れ回路が耐えきれずショートしてしまうことが、あります。
このごろCPUの電圧が1.6Vと低くなっているのでそのような事が多くなっています。
とのこと、考えると、私もそれまでオーべークロックしていたので、同じ感覚で設定したつもりでしたが、 よく考えると、これ本来10*190にするつもりが、11*190にしたようです。
私としては、これで電圧変換回路がショートするなどとは考えてもいなかったので、破壊原因から除外していた のですが、そういわれると、納得できます。
2個目のCPUも電圧変換回路がショートしていれば、当然5Vの電圧が流れ、1.6VのCPUは壊れるわけ です。
修理の件ですが、すでに保証期間外ですので、まずは有償になります。とのこと、またメーカーに出す ということになれば、まず時間(たとえば半年?)がかかること、有償なので金額も結構なものになるだろう 、ということのようです。
現在NF-7-M(ビデオ付き)が店にあるとのことで値段を聞くと1万円ちょっとといっていたようです。
通販では8千円程度でネット上に乗っているようで送料込みで9,000円程度
考えると、オーバークロックを失敗下ばっかりに+2500XPが8,500円、+1700XPが5,000円 M/Bが9,000円とすると22,500円ですか、それにHDDを何個か破壊したので・・・
家族からはハード・クラッシャーと呼ばれてしまいました。


2004年9月15日(水)
C-MOSクリアでマシン崩壊からの復旧
 現在ひどい状態なのでちょいと落ち込んでおります。
2台目のメインマシンCPUまで破壊したようで、別のCPUを持ってきてチェックすることに しました。
当然動いていることを確認後、CPUを取り外しそのCPUを自宅のメインマシンにセットして みました。
CPUは問題なしだし、マシン事態も昨日までは動いていたので、通常通り動くだろうと思って いたのですが、ついていないときは、ついていないものです。
一応起動はしました。ところがWindows2Kまでは動くのですが、その後2,3つの操作 を行うとハングってしまいます。
 それを何度かしたのち、どうしても納得いかないのすが、はたと気づきました。
CPUソケットの放熱ファン取り付け金具の部分が片方壊していたので、ファン自体がCPUに ちゃんと接着していないで放熱されていないのではと・・・(昨日までは問題なかったのですが)
そこで、放熱ファンの取り付け金具をちょっと加工して、斜めに取り付けてみました。
そこで、ちょっとBIOS温度を見てみると、完璧ではないですが、まあまおのようです。
そして、Windowsを起動、今回はハングはしません。
それにしても、悪いときはつつくものですね。

これで、メインマシンはとりあえずは動く状態になったので・・・
あとは、DVDレコーダーマシンの方をどうにか・・・
と思っているのですが・・・
実は「価格COM」のNF-7の掲示板にC-MOSクリアで動かなく・・」と言うことで質問事項を アップしていたのですが、みなさんの返答はどうも芳しくないようです。
つまり、マザーボード(以下M/B)が故障しているでしょうから修理に出した方がいいでしょう・・ みたいな感じです。
私としても、NF-7というM/BでCPU2個壊しているので、明確な修理方が無い限り新規CPUを 差すなんてことは、恐ろしくて・・・
ということで、ベットマシンでDVDレコーダーマシンを作る必要か・・・
いやぁ頭痛いですね。
掲示板での返答の中にはCPUの他にも破壊されているかもしれないなどど・・・言う人もいるのですから
それで、とりあえずキャプチャーボードのMTVー2200とパイオニアのDVD-RWをはずして動作 確認だけでも・・・
 別のマシンで確認するとキャプチャーとDVDの読み込みは問題は無いようです。
とりあえずこの2点が高価なので、ホッとしたところです。

さて、問題はこのNF-7をどうするかです・・・というかメーカーで修理してもらうか、別途新規M/B を調達するしかないのですが・・・
 また、この修理作業をしている間にUSB接続の2.5インチHDDを本体の上に置いて作業していた のですが、上に置いているのを気づかないで本体を斜めにして内部作業をやったところ、ゴトンと音がしま した、もうおわかりでしょう、2.5インチのHDDも、あのよにお旅立ちになりました。
いやぁ今回この作業を始めるきっかけ(これもHDDが壊れたため、)から考えると何台破壊したんでしょう HDDだけでも4台ほどは壊れ、CPUは2個、M/B1個とほんとに考えられない状態です。
もう、これで、終わりにしてもらいたいです。
今回はかなり凹みました。ほんとに

2004年9月14日(火)
160Gバイトハードディスク
 先日から、10G,20G40Gとハードディスクがころころとお亡くなりになるので、ハードディスクは やっぱり消耗品だなぁと思いつつも、そのままにしていたのですが、いよいよ手持ちのハードディスクも 無くなり新規にそろえる必要が出てきました。
 それで、ツートップ、DOSパラなどへ、物見に行ったのですが、DOSパラで160Gバイト 、キャッシュ2M、rpm7200、アクセス8.9mが9,480円であったのでこれを手に入 れたのでした。
 そのとき、店員が小さい声でビッグ・ドライブのウンタラカンタラ・・・と言っていたのですが、 余り聞き取れなかったのでイライラして、もう分かったから早くちょうだいと言って持ち帰ったのでした。
 まぁ、だいたいは分かっていたのですが今までのLBAのハードディスクのアクセスでは137Gバイトまで しかアクセスできなかったのです。
 そういえば昔は(ちょっと前の様な気がするのですが)8.4Gの壁があったりといろいろと容量増加に ともなう、Biosの変更などがあったのですが、今回は今までの28ビットLBAでは137Gバイトまでしか 対応できないようで、これを48ビットLBA対応に変更する必要があるようです。
もっとも、137Gバイトまでしか利用しない、ということであれば、今のままでも、問題なさそうです。
ということで、48BitLBA対応にする必要がありそうですが、WindowsXPsp1以降ではOSレベル ではすでに対応済みのようです。
ですが、起動HDDにするにはパーティションを起動用領域を作成する必要があります。
あくまでもOS起動後に認識されるためそのようになるようです。
もっもも、新規のマザーボードでは問題なく48ビットLBA対応になってるを思いますが、 また、48bit LBA対応のIDEカードを追加すれば、OSインストール時から137Gバイト以上利用出来るようです。
問題は、160Gバイト全部利用したいのだけどマザーボードは対応していないしOSもWindowsXPsp1 以前の場合です。
基本はIDEコントローラーメーカー(インテルなど)からドライバーをダウンロードしてアップグレードする 必要がありそうです。
 わたしのマシンも現在WindowsXPsp1では問題なく160Gバイトハードディスクを153G(1000-> 1024で小さくなる)として認識しているようですが、実際に使用するのはWindows2000のマシンなので 実際にセットしてみないと分かりません。
 現在NTFSでフォーマットを行っていますが30分程たった今43%しか終了していないようです。
さすがに160Gバイトともなるとフォーマットにも時間が掛かるようです。

 認識したM/BはK7VZAというエリートのボードで2~3年前の古いボードだったので、実際に取り付けたい マシン(M/BはNF-7のAbit製今でも発売中)は比較的新しいM/Bなので、認識しないなどとは思って いなかったのですが、取り付けてみると128Gバイトしか認識しないようです。
(これは後から調べたらnForce2用のドライバーがあるようでそれをインストールするといいようです。)
まずいな、ということでマクロソフトを調べると、レジスター変更すると言いとのことでしたので、手順に従って 変更しようとしても、どうもレジスターの内容が、設定手順に書いてあるのと違います。
まぁ、よくあることとして、キーとワードを作成して値を設定して再起動しましたが、やはり認識はしないようです。
 これはBIOSのアップデートを行う必要があるかな、ということでAbitのサイトへいって最新BIOSを ダウンロードしてアップデイトしました。
 すると、BIOSアップデイト時に設定した内容も変更されているし、CPUの認識も違っているようです。 (CPUの認識については、よく覚えていないですが、CPUタイプが違いますよ、というようなことを英文で表示されていました。)
C-MOSクリアでマシン崩壊
そこで、設定をデフォルトにして、クロックをオーバークロックにしたところ、起動しなくなったのです。
やばい、ということで、何度か再起動かけても上手く起動しません。(画面に現れません。)
これを再起動させるには、C-MOSクリアしか無い、と電源OFFにして、C-MOSクリアのジャンパーをさがし ジャンパーでクリアします。
すると、電源ONの瞬間ピッと鳴るのですが、後は全くの黙り状態です。
さらに状況は悪くなったようです。別のマシンでC-MOSクリアについていろいろ調べるとボタン電池を2~3分 はずす、とか1日はずしておくとかありました。
それで、とりあえずボタン電池を10分程外して起動してもダメ・・・
その時点で明日に延ばせばよかったのでしょうが、もしかして、CPUを取り替えれば動くかもと別に動いていた メインマシンのCPUを取り外し、おかしくなったNF-7へ取り付け起動したのです。
しかし、やっぱり動きません。
そして、元のマシンへCPUを戻して動かすと・・・
反応なしになってしまいました。
いやぁ、最悪の状態に・・・
そして、2台のマシンは沈黙の状態に・・・
明日は、本当にC-MOSクリアだけでCPUが逝かれるのかあたりをチェック・・・

2004年9月02日(木)
Winny初公判、開発者は無罪を主張
 まあ、開発者は当然無罪を主張するでしょうが、これどうなんでしょう。
このソフトを作ること自体が検察側の主張している「著作権法違反のほう助」になるのか疑問ですが・・・
とは言ってもほとんどの人が、このソフトを使用して「著作権法違反」をしているのは 事実ですよね。
しかし、ソフト自体はファイルの共有化をしているだけですから・・・
やっぱり、無罪となるべきではないかな・・・と思いますが、
とはいっても、現在のP2Pなどでの無秩序な状況はどうにかしなければならないと思うんですよね
小泉さん、長期休暇など取っている場合では無かったんですよ、国会でちゃんとした法律を作って いないから、こんなことになるんですよねぇ・・・
日本は法律が現状に適応していない・・・ことが多すぎますよ、
政治家がちゃんと仕事してもらわないと、日本は無秩序、または完全統制下?になるしか無くなって しまう・・・ああ恐ろしや・・・

2004年9月01日(水)
Windows XP SP2日本語版、9月2日に提供開始
 マイクロソフトはWindows XP Service Pack 2(SP2)日本語版のダウンロードを、 9月2日未明からWindows Updateサイトで開始する。
自動更新機能による提供は29日から
 9月17日からはSP2を収録したCDを、全国主要PCショップや家電量販店の店頭で配布する。
さらに10月1日からは、全国約2万5000局の郵便局の窓口にSP2収録CDを展示し、利用客が自由に持ち帰れるようにする。
このCDには、初心者ユーザー向けにセキュリティ対策を解説した小冊子「パソコンの安全対策CD-ROM」が添付される。

と言うことで大々的にWindows XP Service Pack 2(SP2)を提供するようですが、これで大丈夫でしょうか、 アップデイトしたら、動かない・・・という人たちがいっぱいでるんでは無いかと心配ですが・・・
以下のサイトで確認してください。
各機器のWindows XP SP2 に関する情報が掲載
Windows XP Service Pack 2


2004年8月29日(日)
Windows 次世代版を06年に発売へ
米マイクロソフト社は27日、同社の基本ソフト「ウィンドウズ」の 次世代版を2006年中に発売すると発表した。
ビル・ゲイツ会長は、「ロングホーン」で基本ソフトの機能が飛躍的に向上すると している。が、このロングホーンを実現するためには3Dグラフィック性能の向上が 求められる。

2004年8月10日(火)
Windows XP ServicePack 2の英/独語版を公開
技術者、開発者向けのネットワークインストレーションパッケージで、ファイルサイズは約266MB。
コンシューマ向けのSP2はまもなくリリース、日本語版を含む25カ国のローカライズ版は 2カ月以内の公開を予定とのこと。

今回のSP2は多くのセキュリティ機能を盛り込んでおり、セキュリティアップには良いのだが、 多くの部分を書き換えるため、導入にはバージョンアップと同じくらいの 注意が必要だと指摘する声もある。

2004年8月03日(火)
720万画素コンパクトデジカメ
 いつの間にかデジカメは720万画素になっているんですね。
私は、未だに200画素のしかもガ体が大きいカシオのデジカメを使っているんですが、 今は、小さくなって画素数が多くなった、まぁそれが進歩と言う物でしょうが、 画素数が多くなるとデータ保存も大変でしょう。
最大記録画素数は、3,072×2,304とのことですから、結構な容量が必要になるんでしょうね。
ソニー、720万画素コンパクトデジカメ「サイバーショット DSC-P150」 の製品情報はここ
店頭価格は6万円前後とのこと

2004年07月26日(月)
マイクロソフトの話題
7月14日にリリースされたセキュリティ修正プログラム「MS04-024(839645)」を適用すると、 ネットワークトラフィックが増加するなど複数の不具合が発生する可能性があると発表
これはWindows XPの32bit版と64bit版が共に影響を受けるとのこと。
インターネット・ウォッチ の「Windows XPの最新パッチを適用すると、トラフィックが増加するなどの複数の不具合 」

また、バグではないですが、 米Microsoftは26日付けで、公正取引委員会による非係争条項の 排除勧告に対して、応諾しない旨であることを同委員会に正式に回答した。
とのこと、これはWindowsのライセンシーに対し、「Microsoftと他のライセンシーに、 特許侵害を理由に訴訟を起こさない」ことを誓約させる非係争条項を締結
とのことですが、どう考えても、この通りであればマイクロソフトの言い分が通る訳はない と思うのですが、やっぱりOSを独占している企業強いですね。
これからどうなっていくか気になるところです。

2004年07月22日(木)
ノートPC用バッテリーパック
ノートPC(satellite2590x)用バッテリーパック、2,980円+500円(送料)+振り込み手数料、 で手に入れたのですが、満充電で2時間弱と言うところです。
実をいうとこのノートにはWindowsXPをインストールしているのですが、AC アダプターで作業中にはファンが回ってバッテリーだと問題だなぁ・・・と思っていたの ですが、東芝のサイトを調べると、このノートPC用のWindows2000用ツール としてBIOS、とか省電力ツールとかあったんです。
それで、このマシンはWindowsXPなんでうまく行くかなぁ・・・なんて思いつつ インストールしてみました。
まぁXPにしても2000にしてもNT系なのでほとんどOK(かな?)と思っては いたのですが、これがうまく行っているようです。
ツールを入れると「電源オプションのプロパティ」に「省電力」タブが出来るので そのタブの「バッテリーを使用中」を「CPU速度低減」に設定します。
そうするとファンは回らなくて残りの作業時間も延びているようです。
あぁ・・ありがたや・・・というところですね。
電車に乗っている時間が40分ほどなので、1往復半ほどこのバッテリーで使え そうです。
まぁ、電車内でやることは、懸賞メールが1日600通ほどくるので、それを タイトルを眺めるのと、気になるホームページを「HTTrackWebsite」でHDDに 取り込んでおいてそのウェブサイトを見ることですね。
しかし、これで電車通勤時間が有効に使えそうです。
ただ、問題は座る席を確保しないとノートPCを動作出来ないことですね。

2004年07月21日(水)
DVD±R/RW DLドライブが8千円台で
ついに8千円台でDVD±R/RW DLドライブが手に入るんですねぇ・・・
しかもリージョンフリーだそうで・・・
安くなってるんですね
アキバPCホッタライン

2004年07月16日(金)
ノートPC(satellite2590x)用バッテリーパック
 先日購入したノートPCを電車内でも使用したいを思い、バッテリーパックをヤフーの オークションで手に入れました。
実をいうと、ノートPCに付属でついてきたバッテリー、使い物にはならなかったのですが これをばらして調べてみました。
現在、ノートPCに接続しても、バッテリーとして認識しない状態になっているのですが ネットで調べると、原因は2種類あるようです。
一つは温度ヒューズが溶け、断線した場合、もう一つはバッテリーのセルが駄目になっている 場合とのことです。
そこでばらして見ました。

*注)このバッテリーはリチウムイオンと非常に危険なようです。 傷を付けたりして溶液が漏れたりすると最悪爆発する可能性もあるようです。
中のバッテリーセルはソニー製で型番[US17670GR]となっています。
ここで、「17670」というのはサイズを表しているようで、直径17mm、長さ67mm のことのようです。
ということは、このサイズのセルで3.7vの物を探せば良いようです。
いろいろ探すと、富士通製のバッテリーパックにこれと同型のものが入っているとの情報が
でも、オークションで手に入れたんですねぇ・・・
このバッテリーが駄目になったらセルを入れ替えることにします。
私のバッテリーの型番は東芝の[PA2487U G] DC10.8V、4000mAhです
同型のものは 富士通 FMV Biblo NE7・NE8・NE9・NB7・NB8・NB9シリーズ用バッテリ 0643970 10.8V 3000mAh”に入っているようです。
ただし、私は責任は持ちませんので、小泉首相ではありませんが、自己責任でお願いします。
また、くれくれもバッテリーの交換作業は危険ですので、これもまた自己責任で・・・
しかし、新品で買うと3.6万円だったと思いますが、これがセル交換で4000円程度で 出来るのは魅力ですねぇ・・・

オークションで手にいれたバッテリーは型番がちょっと違って容量が4000mHAが 3600mHAとなっていました。
型番は[PA2487U G]が[PA2487U]で[G]がついていません。
値段も送料込みだと3600円程度でしたが、先ほど試してみると1時間20分ほど持つようで 電車で使うので1時間ほど持てば良いかなと思っていたので、そのレベルではまずまずです。
また、ノートPCもWindowSXPを入れているのでファンが回りっぱなしになっているようで これを、WindowsMeに変えればファンが回らないのでもうちょっと持つかな、と思って います。
ほんとは、WindowsXPでファンを止めても問題なくマシンが動けばそれが一番いいのですが バッテリー関係のツールを東芝のサイトで調べてもWindowsMeのはあるのですが、 WindowsXPのは無いようです。


2004年06月05日(土)
Fedora Core 2 Linux インストール
 懲りなく、インストールしてまとめてみました。
時間があれば見てください。
ここをクリック

2004年06月04日(金)
ウィルス・メール
 当日のメールを見ていたところ、勘違いしてウィルス・メールを開いてしまいました。
ほとんどは、受信で題名と見て、関係ないメール(ウィルス・メールと思われる物、添付ファイル の物はほとんど)削除しているのですが、紛れ込んで進入してきたようです。
メールをオープンしたとたん、アンチ・ウィルスソフトに引っかかりました。
いやぁ、冷や汗ものですねぇ、もうだいぶ前ですがウィスルに引っかかってひどい目にあったんですねぇ
それ以来、アンチ・ウィルスソフトを常駐させているんですが、それでも冷や汗です。
まえ、ウィルスに掛かった時(もう4年ほど前かなぁ)は、結局全部のマシンがウィルスに汚染されて いたので、再度インストールし直したと思います。
そのときのことを考えると、恐ろしい、
それに、いま Fedora Core 2 Linux でひどい目にあっているときなんで、こんな時ウィルスに感染 したくない心境です。(いつも感染したくないです。)

 このマシンをアンチ・ウィルスでチェックした結果、「W32Netsky,B@mm」というのに感染している ようです。除去しますかと聞いているので、もちろん除去するしかないわけですが、ほんとにこまった もんですねぇ、
 なんで、ウィルスを送りつけるような人たちいるんでしょうね、私彼らには何にも関係ないと思うんで すけど・・・

2004年06月01日(火)
また。またWindows2000を今度はFat32で再インストール
 どういう分けか、Windows2000立ち上がらないんですねぇ、いろんな方法やりました。
バックアップから戻す、回復コンソールから Fixmbr、FixBoot もやりました。
でも立ち上がらないんですねぇ、余っているHDDもないので、せっかくうまく行っている Fedora Core 2 Linux も消して最初からもう一度・・・
Fedora Core 2 Linux 大丈夫なんですかねぇ・・・
なにか、システム壊し回っているんじゃないかと疑ってしまいます。
ここで思うのは Fedora Core 2 Linux は単体HDDにインストールするのが良いのか とも感じていますが、やはり始めたらやめられないですね。
もうチョット挑戦してみます。
とりあへずWindows2000を再々インストールしなくっちゃ

Fedora Core 2 Linuxの再々インストール
Fedora Core 2 Linux の再々インストールしてみました。
ですが、Hda1にWindows2000をFat32でセッティングしておいて またまたインストール、Fedora Core 2 Linux 自体は問題なくインストール出来るんですが、 やっぱり、起動出来なくなっちゃうですねぇ、これどうしてでしょう、いろいろしらべて その通りにやっているんですが、Fedora Core 2 インストール直後からHddでの起動は無理、 回復コンソールをやってもだめ、デュアルブート、ツールがGrubしか出てこないんですね。
私はなれているLiloで起動したいと思っているのですが。
標準のインストールからは消えているみたいです。
 さすがにFedora Core 2 Linuxでのデュアルブートはもうやめようかなと思っとります。
もうチョット資料と実績がでてからFedora Core2は挑戦しますか・・・

2004年05月31日(月)
結局Windows2000を再インストール
 昨日の Fedora Core 2 Linux インストールでひどい目 にあっているのですが、 Windows2000,WindowsMe共に修復インストールを行っても きかない状態でもう新規インストールを行うしかないようです。
もっとも考えたか次第では、「そろそろ新規インストールを行おう」と思っていた時期では あるので、まぁこの機会にと考えることに(そう考えないと寂しい)
 ということで、新規にWindows2000をインストールしています。
今回は、WindowsMeはやめようかと思っていますが、Fedora Core 2 Linux については 再度挑戦します。
backup
ウィンドウズのバックアップ画面です。
NTFSだったのでうまくいくかなと
思っていたのですが、問題ありませんでした。

やっとこさWindows2000環境までインストールしました。
それで失敗しても問題ないように、バックアップもとりました。
これで、安心して Fedora Core 2 をインストールできると思ったんです。
まぁ、実際問題なくインストールはできたんですけどぅ・・・・
しかし、ですねWindows2000 NTFSでシステムを組んでいたんです。
Fedora Core 2 シャンシャカ・シャンシャカといくんでついついデフォルトで処理してしまったら Linuxは立ち上がるんですが、またまた、Windowsが起動しなくなってしまいました。
いやぁ、ほんとに泣きですね
こういうことなんですねぇ
つまり、WindowsNT系(2000,XP)はLinuxのブートローダーをインストール する場所はLinuxをインストールするパーティションの最初のセクタ、でなければならない。
ですねぇ・・・
そうしなければ、WindowsNT系は起動しなくなってしまう。 ということでした。
まぁ、とりあへずFD起動できるようにと以下のコマンドでブートFD作成します。
Linuxを起動後ルートでログインして、RedHat系なので以下のコマンドが使えます。
#uname -r
2.6.5-1.358
#mkbootdisk --device /dev/fd0 2.6.5-1.358
または
#mkbootdisk 2.6.5-1.358

2.6.5-1.358 の部分はLinux バージョンにより変わります。

それで、とりあへずブートFDは作成できブートテストも問題なかったので、HDDの MBRの修復を行おうと、まずはWindows2000の回復コンソールで fixmbr をしてMBRを書き換えたのですが、ダメでした。
起動時エラーになっちゃうんですねぇ
それで、またまたごそごそとやっているんですが、ダメです。
最初にバックアップをとったものを戻してもダメのようです。GRUBというのはMBRを 直しただけじゃダメのようです。たぶんパーティションを切り直して、先ほどのバックアップ データを戻せばうまくいくんじゃないかと思うのですが・・・・

2004年05月30日(日)
Fedora Core 2 Linux インストールでひどい目に
マイ・メイン・マシン
すべてのマシンでHDDをスロットタイプの
取り外し可能マシンにしているのでOSの
不具合がでた場合は簡単に変更できるので
良いです。

 今日は昨日ダウンロードしたFedoraCore2LinuxをCD-R化して早速インストールしてみました。
構成は、セカンドプライマリーに接続していたのでデバイス名は/dev/hdbなのです。
それでHdb1はウインドウズMe、Hdb2は論理デバイスにして、Hdb3をFAT32のE:ドライブ、Hdb4を ウインドウズ2000のF:ドライブとしていたのです。
40GバイトのHDDなので10Gバイトほどあいていたのですが、これが一番後ろで、Linuxの起動時 に問題あるのでした。
 実際RedHat9をインストールしていたのですが、これもHddからは起動できずFD起動にしていたのでした。
つまり、ウンドウズを動かすときにはHddからMeか2000かを選択して起動、LinuxはFdからです。
それで、LinuxもHddから選択起動を目指し、またFederaCore2という最新のLinuxをインストール しようと企てたわけですけれど・・・
結論からいうと、失敗しました。
しかも、ウインドウズまで認識しなくなるというおまけ付きで・・・
いやぁ、いったいどうしたんでしょうか?
立ち上がらない、というのはわかるのですが、ブート部分を書き換えればウンドウズの立ち上げはできると踏んでいたんで すけど、FDのWindowsMeで起動して 「fdisk /mbr」をやっても、HDDを認識しないんですよ、挙げ句の果てには、 論理ディスクは設定されていません、なんてメッセージがでるんですよ、焦ってしまいました。
なんといってもメインマシンだったので・・データも少々入っているし、環境を作るのが大変なんで・・・
ウインドウズ2000の回復インストールも何度かやってもだめだったので、しょうがないので別のマシンで、 Linuxを立ち上げFederaCore2の領域を全部削除して、元の状態に戻したはずですが、やっぱりダメ
それで、このマシン用の別HddウンドウズXPを起動してセコンドディスクとして取り付けるととりあえず 中身は見えるよう、いやぁ一安心でした。
 というところで、その状態でいまこの文書を書いているのでした。
ところがですね、このウインドウズXPあまり使っていないのですが、今回もでたんですよ、先の環境と同じにするため 諸々の、ソフトをインストールをしていると、急にハングッチャうんですねぇ・・・
みなさんはどうでしょうか、ウインドウズ2000ではこんなにハングッチャうことはなかったんですが、XPはよく止まり ます。一応サービス・パッケージ4を使っているんですけどねぇ・・・
やっぱり、このマシン ウンドウズ2000に、戻した方がいいのかしらんと思ってしまいます。
そういえば、もう一台XPのマシンもよくハングッチャうんですよ。
みなさんどうでしょう、
ただ単に私の使っているマシンの相性が悪いだけかもしれないですが・・・

2004年05月29日(土)
Fedora Core 2 Linux ダウンロード
5/18にリリースされたばかりの、Fedora Core 2 Linux をダウンロードしています。
ISOファイルでみると4枚組になっているようで、DVD用のISOファイルまであるんですねぇ
今回はCDタイプでダウンロードします。
これ、をちょいとインストールしてみようかな、と
現在、PC-Unix として RedHat9 をセットアップしているのですが、あんまり使っていないんですねぇ
それで次にFedora Core 2でも 試してみようかと、ただいまダウンロード中
内容は、Fedora Core 1 からでも結構変わっているようで、
* kernel 2.6 系を採用
* SELinux の採用
* XFree86 から Xorg に変更
* Subversion の起用
* Tomcat, Junit などの gcj による Java 関連パッケージの採用
* IIIMF の採用
* Gnome, KDE に加え、Xfce4 を追加
* Gnome 2.6, KDE 3.2.2 などの最新ソフトを搭載
* POP3・IMAP サーバーとしての imap (uw-imap) が削除され、代わりに dovecot を採用
となっているようです。
まぁ、とりあえず試してみて、その結果を・・・

以下のあたりからダウンロード出来ます。
* ftp://ftp.sfc.wide.ad.jp/pub/Linux/Fedora/2/i386/iso/
* http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/2/i386/iso/
* ftp://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/2/i386/iso/
* ftp://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/fedora/core/2/i386/iso/

1時間程度でダウンロード完了しました。

2004年05月28日(金)
東芝製ノート・パソコン satellite2590x を 19,600円でゲット

購入した東芝製satellite2590xです。
196Mバイト乗せウインドウズXPを走らせて
います。
セレロン400MHzですがなかなか調子よく
動いています。
この19,600円でしたので買ってよかった!!かな?
 ヤフー・オークションでノート・パソコン手に入れました。
仕様はセレロン400MHzメモリ64M、HDD6.4GのA4のノートパソコンですが 19,600円に送料が1540円だったと思います。
これ東芝のサテライト2950Xという型番ですが、発売時(1999年?)には 350,000円と記述されているような、いやぁ4~5年で激変ですねぇ
 最初は手持ちのWindowsMeを入れていたのですが、WindowsNT系で作業する必要が 出来たのでWindowsXPに入れ替えてみました。
インストール自体も問題なかったのですが、さすがにWindowsXPを64Mバイトで 動かすと、やっぱりおそくて・・・
それで、メモリを256Mバイトくらいまで上げたいといろいろ調べたのですが マシンの仕様では196Mバイトマックスとなっているようです。
無理しても256Mバイト入らないかなぁ・・と思ったのでしたが(人柱が無いかも ネットで調べてみました。)どうも無理のようで196Mバイトで手を打つことに
 それで、 メモリもオークションで調べてみると東芝の製品価格では80,000円と なっているメモリが 3000円オーバー程度であるようです。
何度か取り損ねましたが、128Mバイトのメモリ3,100円でやっとこさゲット することが出来ました。
そういえば、バルクですが3,400円で128Mバイトのメモリがあったので 店員さんと話してみると、 その3,400円のメモリ古い機種(彼が話すには「1G バイトくらい乗るマシンだったら大丈夫でしょう」とのことでした)はたぶん合わない だろうとのことです。
古いノート・パソコンに合うのは両面にメモリがあるタイプで新しい片面128Mバイト のタイプは合わないとのことでしたので、オークションでもそのことは気にしてゲット しました。
もし、私と同じようにちょっと古いノート・パソコンのメモリをゲットしようと 思っている人は気を付けた方が良いと思います。
結構オークションでも、「手に入れたのですが、合わなかったのでオークションに出します」 というひと多いみたいですねぇ。
気を付けてください。

ウインドウズ



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