天領・日田

日田


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天領・日田

日田・ポン菓子のおじさん
ポン菓子のおじさん
駐車場の一角でポン菓子の実演販売
をしていまた。
私の小さい頃は日曜日の午後になると
リヤカーにポン菓子の機械を積んで
よく来ていました。
子供心に走って付いていったものです。
1袋200円だったと思います。
 それで、「おいしいね!」なんて食べながら歩いていると、 アメ売りの・・・なんていうんだろ まぁおじさんが・・・が小太鼓をたたきながら、 「アメはいらんかねぇ~」
もちろん、子供は飛びつくのでした。
ところが、その前に別の子供にゲットされたので、待って、
「アメ下さい。」というと、 おじさんから
「アメは無くなったから またこんどね。」と、子供達
「ガッビ~ン」
でも、ちょっと歩いていると先程のアメ売りのおじさんがまたまた太鼓たたきながら
「アメはいらんかねぇ~」と、子供達は飛びついたのでした。
「まったくもって・・・」

日田・アメ売りのおじさん
アメ売りのおじさん
小太鼓をたたきながら
「アメはいらんかねぇ~」と
結構売れているようでした。
200円だったと思います。
日田で・おみやげ
もろみこんにゃくだんご
とりあえず、みやげに
上の「もろみこんにゃく」は長女が
試食して気に入ったらしく買え買えと
味はまずまずのようで、さしみで食べると
「酒のつまみにいいかな」と感じましたが
だんごも子供達に好評のようでした。

またままそのまま歩いていると、「松月堂」 という店の前で止まります。
「どうしたの。」と聞くと、
「店内にいっぱい人がいるみたいだから、美味しいのかなぁ」
「じゃぁ覗いてみようか。」と覗くと塩饅頭がおすすめのようで、皆さんその塩饅頭で 並んでいるようでした。
ということで、とりあえずゲット!!
「後で食べてみるとなかなかいけるようです。」

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とうふ万十の飛び太郎
とうふ万十の飛び太郎
とうふで作った?万十のあんは
おから というちょっと変わった万十でした。
味は、若者向きと言うよりは年輩の人向き
かな・・・・
とうふももちろん美味しいようで、結構うれて
いるようでした。
豆田町辺りをクルクルと歩きながら一通り見回って、
「さてそろそろ帰ろうか」ということに なると、日田ですから、せっかくですから日田温泉を探してみます。
さすがに水と温泉の町とのキャッチフレーズ、筑後川(三隅川)の川側に展望大浴場のグランドホテル 三隅に行きました。
10:00~20:00/入浴料500円で10階・11階を展望温泉にしているので外を 眺め気持ちよく入れます。

日田マップ
日田マップ






帰り道にTVか何かで紹介されていたという「飛び太郎」 という朝倉の国道386号線沿い にある店に寄ってみました。
豆腐専門にいろいろと作っているようでしたが、もう午後4時過ぎだったので黒ゴマ豆腐やら なにやら気になる品物は売れて無くなっているようでしたが、絹ごし豆腐ととうふ万十を ゲットしました。
おからあんのとうふ万十などは酒好きの人にも好まれるのか、と感じます。

今回は天気も良く気温も暖かく
「本当に春になったなぁ~」と感じさせる日でした。

日田もやはりまだまだ見所・食べ所・温泉と遊び所一杯のようで、またまたゆっくり行くのも いいかなと感じます。

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天領・日田 その1

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